…!うん…!任せて!(彼から了承を得ると効果音がつきそうなくらい笑顔になると自身の胸元を叩き少し自信ありげに答えて。そして彼が作り始めたのを見ると自分も作り始めようとスマホをキッチンに置いて食パンを取り出し包丁にあまり慣れてない手つきで4頭分に切りながら彼に「…ゆづ何枚たべる?」と尋ねて)