［ALL版権/版権オリ、完全創作あり］ようこそ、異世界へ〈日常/戦闘/探索〉(3L）〔設定・募集板〕

>77様
【>76及び68の者です。pfが完成しましたので確認のほどお願いします。】

(オリキャラ)
名前:クレア・ルベライト

性別:女性

年齢:不明(見た目は23歳)

容姿: 沈みゆく夕陽のような、力強くも透き通った赤色の髪をお団子一つにまとめあげている。やや切れ長で知的な目をしており、色は灰色。黒色の丈の長いワンピースの上から白のエプロンを纏った所謂ヴィクトリアンメイドと呼ばれる服にホワイトブリムを頭に装着している。身長は167cm。

性格:礼儀正しく慎み深い。物腰も柔らかく優雅。如何なることが起きても焦らず冷静かつ的確に対処してメイド長として完璧に振舞う。しかし誰に対しても言うべきだと思ったことは発言したり相手を諌めたりする芯の強さも。

魔法:得意魔法は自己暗示。自分は相手より強い、最強などと思い込む事で魔力や身体能力を最大限にあげることができる。麻痺薬を喰らっても「そのようなものなど効きません」と思い込み、暗示をかけることで無効化することも。精神的な自己暗示も可能で、自分は王国側の人間だと思い込むことで魔族としての自分を一時期記憶から抹消することができる。この方法は嘘を見抜く者に対して行い、自身がスパイという事実を欺いている。しかし、少しでも「自分は本当に強いのか？」「私は人間なのか？」と疑問を抱いたり、敵対者や麻痺薬といった対象に恐れを抱けば暗示の効果は弱まっていく。使用後はかなりの体力や精神、魔力が消耗されたり、キャパオーバーすると気絶するといった欠点も。

備考:王国のメイド長。メイド長ではあるが家事労働だけでなく城に侵入した不届者を捕らえたり、王(女王)やシャーロットをはじめとした要人の護衛を承ったりと様々なことをこなしている。

王の事件以前から城に仕えている。昔と見た目が全く変わらない為、疑問に思われることも多々あるのだが彼女の人柄や普段の振る舞い、実績から些細なことだとされることが多い。

正体は王国の弱点や秘密を探る魔国のスパイであり魔族。最初はミカレヌ魔国の為だと思い、王国の人間を騙すことに対して何も思ってもいなかった。

しかし、王(女王)やシャーロットに仕えて王国で日々を過ごしていくうちに彼らの人間性に触れて王(女王)やシャーロットを愛してしまうようになり母国への愛やスパイとしての使命との間に葛藤が生じるように。

現在は自分の目で物事を見て頭で考えていくことで何とか折り合いをつけたり結論を出していこうとしている。

異世界人達に対しては王達が保護する姿勢をとっているので自身もその姿勢をとっている。彼女自身の考えとしてはこれを機に何かが変わるかもと少々期待はしている。


(異世界人 版権キャラ)
名前:七海やちよ

作品:マギアレコード

性別:女性

年齢:19歳

容姿:青色のロングヘアに同色の瞳。モデルをしてるだけあってかかなりの美人。変身前は黒のワンピース、パンスト、ブーツを着用しいる。変身後は青色のドレスのような衣装に鎧を纏っている。三日月形の青色のソウルジェムはお腹の近くに位置している。武器は槍。身長は推定165cm。

性格: 落ち着いていて冷静沈着でクールな性格。観察眼が鋭く、頭の回転も速い。過酷な経験のために大人びているを通してドライな面も。年下に対しては保護欲が強く、年下の魔法少女に対しても好意的だが少し少し過保護な態度が目立つ。他の魔法少女から基本的には頼りにされている。

備考:神浜市に住む魔法少女。キュウべぇと契約したのは12歳の時で魔法少女としての活動歴は7年間。願いは「リーダーとして生き残りたい」。固有魔法は託された希望を蓄える器を持ち、その蓄えた力を操ることができるという「魔法少女の"希望を受け継ぐ"力」。長年魔法少女として活躍してきたので戦闘経験も非常に豊富で、各種派生魔法を習得しているほか、とある魔法少女を複数のからめ手で鎮圧するなどかなり戦いなれている。大学生とは別に雑誌モデルをやっており学生・モデル・魔法少女と三重生活を行っている。


名前:妖精騎士トリスタン/バーヴァン・シー

作品: Fate/Grand Order

性別:女性

年齢:不明

容姿:赤色のロングヘアに白いレースがたっぷりとあしらわれた赤を基調としたドレスを着用し、踵の高いブーツを履いている。ブーツの先をよく見ると鹿の蹄を思わせる造形になっている。身長は170cm。

性格:わがまま、気まぐれ、残酷、最悪。自分の欲求を臆面もなく口にし、実現させる為にまわりをこき使う支配者気質。高圧的で冷酷で加虐的。口が悪く粗暴で、女性的な口調と男性的な口調が入り乱れている。他者の苦悩や苦悶を好み、それを聞くと興奮するサディスト。 ただ根は意外と素直でお人好しで寂しがり屋。一度気に入った相手を疑おうとはせず、彼女なりの気遣いや忠告を行うことも有るなど親切心を見せることも。

備考:妖精國の女王・モルガンの一人娘（性格には義娘）であり、妖精には不要とされる魔術を習っている。元々はかなり善良で純粋な妖精だったが、それを良いように利用され使い潰されボロボロになってしまう。それを阻止する為にモルガンに悪逆・残忍に生きるように教育された。それが今の暴力的で加虐的な性格である。