［ALL版権/版権オリ、完全創作あり］ようこそ、異世界へ〈日常/戦闘/探索〉(3L）〔設定・募集板〕

プロフィール(版権)
名前: バニカ=コンチータ
作品: 悪ノ大罪シリーズ(悪食娘コンチータ、五番目のピエロ、master of the heavenly yard)
性別: 女
年齢:29歳(人間としては)
容姿:短い茶髪とグラマラスな体型が特徴。
服装は墓場の主としての、ミニシルクハットとリボン付きの赤いロングドレス、十字架のチョーカーを身につけている。(茶番カプリシオ参照)
性格: 悪食の悪魔と契約する前は暗くて大人しい性格だったが、悪魔との契約後は強気で気紛れな性格になる。また、幼い頃食事を自由に取れなかった影響か、食に対してはかなり貪欲で、悪魔との契約後は更にエスカレートし、常に新しい悪食を求めている。悪魔と契約した影響により、自分の食事のためなら犠牲も厭わない残酷な性格になった反面、元婚約者の男の死に涙を流したり、自分が産んだ我が子に愛情を向けるなど、人間らしい部分が残っている。
備考:
生前はベルゼニア帝国コンチータ七代目領主だった女性。
新たな食に対する好奇心から、後に『グラスオブコンチータ』と呼ばれるワイングラスに宿っていた『悪食の悪魔』と契約し、虫や汚物、果てには人間まで食すようになる。
その後、とある事情で同じ悪魔の器である『黄金の鍵』を体内に含んだことにより、何を食べても満足いかない体になってしまい、『助かりたければ自分の赤ん坊を食え』と悪食の悪魔にそそのかれる。が、それを拒み、悪魔の悪魔ごと自分自身を食らったことにより、新たな悪魔の悪魔として、ワイングラスに宿り、この世の全てを喰らい尽くすことを夢見る。

600年後、『墓場の主』として映画館『EVILS THEATER』の前にある墓場を縄張りとし、映画館に訪れた人間を食らっていた。
従者として、アルテとポロ、リッチとイーターを従えている。

世界が滅んでしまった後は旧ベルゼニアにある幻想のコンチータ館にいたが、世界を救う為に動くアレンと、その成り行きを見守るネメシスに協力を仰がれ、従者たちと共に同行する。
しかし、『EVILS THEATER』にて、他の大罪契約者と共に、純粋になることを望むMaに取り込まれてしまう。

アレンの活躍によってMaから解放されたあとは、サードピリオド(バニカ達がいた世界)に飽きたという理由で、セトから受け取った「NEO BLACKBOX」により、平行世界に移転して、新たなる悪食を追求する。

本スレでは、その最中に従者たちを残し、バニカのみが異世界へ飛ばされてしまう。
屍兵(ゾンビのような異型の怪物)を呼び出す、あらゆる攻撃手段・毒が効かないなどの特殊能力は使えないものとする。
また、原作にあったカニバリズム行為もなしとする。

【参加希望失礼します。ひとまず異世界人側で一人希望です。様子みて追加するかもしれません。
また、Iの四貴族の一人を希望します。(後にプロフ投下します)
ご検討お願いします】