李童 2023-08-07 20:42:08 |
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>夕神迅
町、か……落とされた場所が悪かっただけで、探したらあるのかもしれねぇな…
(少しして気持ちを落ち着かせれば振り向き、もし今いる場所が、調査の為に全員で向かおうとした新しい土地だというのなら、知らないだけであるのかもしれない。希望的観測ではあるが、とにかく明日色々と動いてみようと短く息を吐き出して)
……会ってまだ一日も経ってないのに、こんな気持ちになるなんてな…困ったもんだぜ…
(しっかりとクィッキーを抱きしめながらボソボソと呟いては苦い顔をし。迅さんのことをもっと知りたいし、自分のことも知って貰いたい。いつか幼なじみが言っていたが、それが恋と呼ばれるものらしくて…他の世界の人なんだから、いつか必ず別れが来る。だから明日にはいつも通りの自分でいよう。そう言い訳を並べつつ…ぐっすり眠る迅さんの、唇は無理だから鼻先にキスを贈って、また直ぐに焚き火を見つめ)
…クィッキー、迅さんのこと見ててくれ
(ふと、洞窟の外に何かの気配を感じたのか、抱きしめていた腕を離して剣を持ち、ゆっくり立ち上がって出入り口に向かい。焚き火を恐れて魔獣は近づかない筈。だったら何がと警戒していれば足首に植物が巻き付いてきて。それ自体は直ぐに斬ったものの今度は腰に太い触手が絡み、引き寄せられる力に対して身体に鳳凰の炎を纏い燃やしてやれば次の手数は来なくなり)
ったく……勘弁してくれ…、……ん、
(腰に巻きつかれたせいでベタベタする感覚がして顔を歪めていたが、ふと、別の熱が上がってきてしまい。大きく身体を震わせては息が荒くなり始めた為、どうしようかと苦い顔をして)
【触手の粘液なお約束…あ、腫れたとこはもう治ってるので大丈夫です←
ってか色々好きにぶち込んでますけど、良かったです…?ちょっと待ったがあれば遠慮なく!直します!←
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