〆 2023-07-24 18:40:36 |
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こんばんは、お優しいお言葉までありがとうございます…!年齢も承りました、もし変えたい部分などございましたら仰ってくださいね!
そう言って下さるだけで安心しちゃいます、全然大丈夫ですよ~!寧ろどんどんお気になさらず…!夏休み明けても…、凄くいいですね。何だかイメージが湧いてしまいそうです、お粗末ではありますpfが完成しましたのでご確認と訂正などありましたらお知らせください…!
名前 氷室 司(ひむろ つかさ)
年齢 17歳 高校二年
容姿
髪質きめ細かく柔らかそうな毛先束感あるクラウドマッシュの黒髪で、前髪は左側へ流している。身長は182cm、地元にいた頃は赤茶髪で身長も周りの友達や親友たちと同じ平均的で明るく元気な男子だったが都会から出戻り後は上記見た目や雰囲気が一変する。感情や日によって目元が重く垂れ目になりがち、銀灰色の瞳である切れ長の目は名前通り何処か冷たい印象を受けることも少なくない。幼稚園から父親指導の元で剣道をしており、鍛え抜いた身体も頑丈だが着痩せする外見。左耳にシンプルなシルバーピアス、制服は着崩したりはしないが白シャツの首元ボタンを開けている程度。たまに薄っすらと線香の匂いがする。
性格
仲の良い母親の交流を通じて幼馴染と出会い一目惚れした後、自分が大好きな人を守れるくらいの強い男になってから思いを伝えるために剣道を始めた切っ掛けとなるくらい子供の頃は単純で真っ直ぐだったが、都会に転校が決まってからは悲しい内面を出さない気遣う一面も。小六年生最後の挨拶時は気持ちを堪らえた笑顔で幼馴染の頭を撫でながら黒柴犬のぬいぐるみキーホルダーを手渡した。都会に転校は暫くして父親が病気を患い他界、高校生になっても剣道部を辞めず続けていたが主将の上級生に有力者の贔屓だと主将との衝突試合で腕を負傷してから退部している。
今現在→……nodata
備考 地元にいる祖母が足腰弱くなり、私生活の手助けをするために地元に一人で戻って来た。料理は人並みのレベルで、捨て猫だったミヤという三毛猫♀を祖母と同居する田舎の家で飼っている。
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