>>235 にこさん もう、驚かされたよ……(満足そうに笑う相手の様子に前髪を軽く掻き分けつつ敵わないなと苦笑いして、「キス一つで誰もを目覚めさせられる程私はそんなに器用じゃないよ」と肩をすくめて答え、テーブルに置いていた白湯の入ったコップを手に取り) >>238 古月さん はい、是非……!(相手からの間違いなく良い時間を過ごせるであろう提案に対し嬉しそうに小さく踵を浮かせて頷きながら即答して)