推しの子（恋愛あり）なり！

あはは、リラックスだよー、あかね～（背中をさすり）

うん、ありがとうー(少し落ち着く)
MEMちょはいい人居ないの？

えっ、私～？いい人ねえ…今はいないかなあ～、だからあかねたちが羨ましいだよぉ～。

……年齢っていうのもあるんだケド。（小さくつぶやき）

…あはは、つい「羨ましいだよ～」ってアニメキャラみたいな言い方しちゃった、噛んだてへ。

MEMちょはまだいい人居ないんだね……(メモする)

羨ましいなんてそんな……
私はゆきが羨ましいなぁ両想いだし？

？
今なんて言ったの？(聞こえなかったため、聞き返し)

そこメモするぅ？！（あわあわ、）ま、まあ真実ですしね…？いいけど…

ゆきねえ…正直あのカップルは推せるよぉ～～…

ん、？！…あ、な、何でもないよ～。あはは。（頭をかき）

メモするー(にっこり笑う)

うんうん、推せるよね

えー、気になるなぁ(ジトっと見つめる)

((すみません！急用入ったので落ちます！！

(はい、分かりました気をつけてくださいね)

めむちょ>
挨拶が遅れたな。よろしく

黒川>
いや、本当に俺は何もしてない。もっと、自分に自信を持て(黒川の肩に軽く手を乗せ)

アクアくん→
ありがとう、そうなれるように頑張るね(苦笑いを浮かべながら話す)

昔からこういう性格だから、自信持つって苦手だけど……

黒川>
そうなのか、うちの妹は自信だけは人一倍あるから半分分けてやりたいくらいだ(ルビーの事を思い出して、少しだけ微笑み)

アクアくん→
うん、両親も劇団に入れば引っ込み思案も治るかもって入れてくれたの(昔のことに思いをはせながら話す)

ルビーちゃんの自信分けて欲しいかも(苦笑いしながら)

黒川>
そうか、自分の仕事に誇りを持ってやってるんだな。俺は応援してるからな(ついルビーにやるみたいに頭を撫でてしまい)
あ、悪い、、

→アクアくん
……(頭を撫でられた事で思考が停止し顔が赤くなる)
あ、アクアくん！？
急に……びっくりした……

黒川>
悪かったな、嫌な思いさせたなら謝る。(自分でも何故頭を撫でたのか分からず罰が悪そうに上記を述べ)

うんん(首を横に振り)
嫌だったとかじゃないの、ちょっと男の子に頭撫でられた事とか無くて少し驚いただけ……

でも、少し嬉しかったかなぁ？(相手の顔を見上げながら話す)

黒川>
そうか、なら良かった。(セクハラとか言われなくて良かった、などと内心思い)

アクアくん→
アクアくん、あんまり女の子にそう言うことしない方がいいと思うんだけど……どうかな？
きっと、勘違いしちゃう子とか居ると思うんだよね？(首を傾げながら話す)

ほら、私は一応ビジネス彼女だし……私の特権？だから良いんだけど……(話してる途中にハッとして話すのを辞める)

ごめん、今のは気にしないで(苦笑い)

あかね→

んぇ～…？私今何て言ったっけなぁ～、わ、忘れちゃったなぁ～。(とぼけているふりをして必死に誤魔化し)

アクア→

ん、全然大丈夫だよ～、よろしくねぇ～！

→MEMちょ
そっか、忘れちゃう事ってあるよね(うんうんと頷きながらメモ帳に何かを書く)

黒川>
そうだよな。俺もセクハラなんて言われたくないし、、(ちょっとズレた勘違いをして)


めむちょ>
ああ、よろしく

アクアくん→
アクアくん、そうじゃないよ……
女心分かってないなぁ(困った表情を浮かべる)

黒川>
え？ちがうのか？(女心なんて付き合った事がないので、分かる筈がないと思いつつ)

アクアくん→
なんて、説明したらいいのかな？
好意を抱いてくれてるのかな？なんて思っちゃって……もし、その子がアクアくんの事気になってるとしたら？(首を傾げながら問いかけ)

暑い日が続いてるね……
みんな、体調大丈夫かな……？

…遅れたわ…（一部始終を見ており眉を寄せながら呟き）

あ、かなちゃん
お疲れ様です(ペコリと頭を下げる)
……！み、見てたの？(バツの悪そうな顔を浮かべる)

えぇ…まぁ、近くに通りかかっただけだけど…（眉を下げながら苦笑し）

黒川>
そう言う物なのか(顎に手をあてて考えこみ)
とりあえず女性に不用意に触るのはやめておくよ。ありがとな、黒川

かなちゃん→
たまたま……恥ずかしい……(顔を両手で隠し)

アクアくん→
姫川さんも言ってたよ？
星野をみると絶望するって
よく分からないんだけどね(苦笑い)

あたしは負けないから…（と眉を下げながら呟き）
あかね>

かなちゃん→
私も負けなように頑張るからね(少しづつ声のトーンが下がっていく)

…言っておくけど、私は本気…よ…(見上げながら首を傾げ)

黒川>
絶望？なんでだ？(首を傾けては不思議そうな顔をして)

有馬>
有馬、居たのか。(淡々と話し)

かなちゃん→
わ、私だって！
本気なんだから(両手を強く握りしめ)


アクアくん→
素で女の子たぶらかしてるからって言ってたよ？(苦笑いを浮かべながら)

黒川>
たぶ、、いや、そんなつもりはなかったんだが、そう思われてるのか俺は、、(ガクッと肩をおとして)

アクアくん→
いや、大丈夫だよ
姫川さんは羨んでるだけだよ(胸の前で両手を合わせて励ますように話す)

あ…アクア…いたの…(眉を下げながら近寄り)
アクア>



でも負けたくない…わね…(眉をよせ俯き)
あかね>

かなちゃん→
でも、何の勝負？(顎に手を当て考えながら)

黒川>
そう、なのか？(何が羨ましいのだろうと思いつつ)


有馬>
酷い言い草だな(眉を下げながら言い)

アクアくん→
何が羨ましいのかな？(首を傾げながら考え)
……姫川さんは女の子好きだから？(ハッとした顔をして話し)

黒川>
そうなのか？(あまり興味がないのか素っ気なく言い)

アクアくん→
あれー？
興味無いみたいに言うけど……
アクアくんも言われてるんだよ？(首を傾げながら顔を覗き込む)

アクアくん→
あれー？
興味無いみたいに言うけど……
アクアくんも言われてるんだよ？(首を傾げながら顔を覗き込む)

あんたたち…あたしがいるの忘れてない…（眉を寄せながら首を傾げ）

かなちゃん→
忘れて…………ないよ？(目線を逸らしながら話す)

黒川>
他人から、どう思われようと俺は気にしないけどな(真っ直ぐとした瞳で黒川を見ながら)

アクアくん→
確かに、そうだよね？
でも、この世界はね、イメージとか大事だと思うから……(俯きながら話し)

あ、でもね、私は何があっても、アクアくんの味方だから……
例え、アクアくんがどんなに悪い子でも(微笑みながら話し)

あの～、私もお邪魔しちゃっていいかなっ？…って誰もいないかー。ざーんねん。（独り言のように呟いて）