異能学園 打ち合わせ用

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楽しんでいただけて幸いです！
黒宮さんとヒカリは友達にはなれないかもしれませんが、理解者にはなれそうな気がしますね！

今更ながらの相談なのですが、涼音ちゃんとヒカリの関係性や距離感などについて、トピ主様のイメージを教えていただけますか…？
今後、涼音ちゃんと絡む時に私のイメージと食い違いがありましたら申し訳ないので、事前に設定の整理をしておきたいです！
「二人は2年B組のクラスメイトで、ヒカリは涼音ちゃんのことが気になっている」までは決まっていますが、涼音ちゃんが生徒会に入ってから二人で話すことはなかったのかな？と気になっております。涼音ちゃんはクラスで孤立しているという設定ですが、ヒカリなら人目を気にせず話しかけちゃいそうなんですよね…矛盾が(汗)
そこで整合性をとるために、いくつか考えてみました！
①黒宮派になった理由を涼音ちゃんから聞き出したかったけど、「複雑な事情があるだろうし、人の心に土足で踏み込めない」とヒカリがヘタれたため、声をかけられなかった。
②ヒカリは涼音ちゃんに話しかけていたけど、涼音ちゃんはヒカリに生徒会のことを相談できず、一人で抱え込んでしまった。ヒカリも涼音ちゃんが自分から事情を打ち明けてくれるのを待っていたら、手遅れになってしまった。
③「黒宮派になった三鬼 涼音には関わるな」と他のクラスメイトや生徒会役員などの第三者に妨害されてしまい、ヒカリは涼音ちゃんから引き離されてしまった。
いずれにせよ、結果的に涼音ちゃんは闇落ちしてしまったので、後悔したヒカリは積極的になろうとしています。
ちなみに、ヒカリは涼音ちゃんが生徒会入りした経緯を知りません。ただ、黒宮派と毛利派の抗争が関係していることに感づいてはいます！