異能学園 打ち合わせ用

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了解いたしました！ ではプロフィール貼りますので確認お願いいたします！(^^)

「3-A所属、頂銃眼 愁です。よろしくお願いします。（一般生徒や普通の学園生活中）」

「よぉ！ 改めて自己紹介だ、頂銃眼 愁だ、よろしくなブラザー（本来の姿の時）」

名前 頂銃眼 愁（くれのお しゅう）

性別 男

年齢 18歳

容姿 身長185cm 体重74kg　白に、黒の毛先のメッシュが入った長髪を一つに纏めた整った顔立ちの青年。特徴として赤い瞳がされており左目にはその瞳に緑の狙撃銃のレティクルのような模様が入っている。服装は瞳や髪色の割に普通で、学制のカッターシャツにスラックス、そして革靴という一般生徒と殆ど変わらない容姿をしており地味めな細め銀フレームのメガネを掛けている。
上記の服装は普段学校で一般生徒の前に出てくるときの格好であり、戦闘時や一般生徒の前に出る必要性のないときには全く異なる服装となる。そのときには、鷹の羽のようなものが装飾として付けられた黒いカウボーイハットと黒を貴重にし胸元に銀の弾丸とリボルバーの装飾が施された革ジャンを着込んでおり、灰色のジーンズを着用している。靴はカウボーイが履くような革のブーツで踵には拍車と呼ばれるギザギザとした小さな歯車のようなものが着いている。
腰には拳銃のホルスターが着いており、革ジャンや帽子には銃弾やちょっとした勲章をモチーフとした装飾やアクセサリーが取り付けられている。耳には銀のイヤリングが２つ着いており、首にはドッグタグが下げてある。このように全体的に西部劇のガンマンチックな見た目が本来の彼の姿である。

クラス 3-A

所属委員会 無所属

能力 『デッドリー・シューター』西部劇のガンマンを彷彿とさせる能力であり、その効果は『能力によって作り出したリボルバーを用いて事前にマークした標的を確実に撃ち抜く』ことである。詳細としては、能力によって作り出された髑髏のエンブレムが施されたリボルバーを携帯し事前に触れてマークしておいた標的や地点に銃弾を命中させることのできるというもの、どんな角度どんな距離から撃ったとしても確実に命中するものの、銃弾自体が貫徹するかは運次第であり対象の硬度がどうであれ確実に貫けるものでも銃弾が弾かれたり、確実に拳銃一発では貫通することができないものでも貫く可能性を持つ。そして、この能力はマークした標的を銃弾で撃ち抜くだけでなく任意で跳弾を引き起こすことができ、その跳弾角度を自由に決めることが可能となっている。これによりトリッキーな跳弾により相手を追い詰めたりなどの戦法を取ることもできる。

『決闘』（デュエル）、『デッドリー・シューター』の派生能力であり、デッドリーシューターによりマークした標的の半径5m以内でこの能力を発動すると愁と決闘を発動された相手は周囲からのいかなる干渉も受付けなくなり、それと同時に一切の能力使用を禁止される。そして互いにリボルバー式拳銃が手渡され、それぞれ一発の銃弾が装填された状態となる。前述した準備が完了した後、決闘が開始し3秒カウントのあと互いに早撃ちを行うことで勝敗を決することとなるが、負けたことで銃弾を喰らった側は物理的な怪我などの被害を受けるわけではなく、決闘後１０分間の能力使用禁止の制限を設けられる。この決闘中は出現した拳銃以外での攻撃も禁止されることとなる。
この決闘は一日に一度のみ使用できる技となっており、使用から0時を過ぎると再度使用できる。

性格 飄々として楽天的、非常にキザなセリフ回しが特徴的。基本的に生徒会やその他派閥に興味はなく、依頼金によって傭兵のように様々な派閥に味方する。しかし、彼なりの流儀として『一度受けた仕事は必ずやり遂げる』というものがあり、裏切りを行うことはないそれなりの信念も持ち合わせる。そんな彼だが、一般生徒の前や日中の学園生活では敬語で喋る物腰柔らかな優等生として知られており成績もかなり優秀となっている。

備考 3-A所属の生徒であり、生徒会同士のいざこざや不良生徒の制圧などを依頼人から受けた仕事として日々裏で暗躍する傭兵。その実力は折り紙付きであり、どれほど難しい依頼でも必ず完璧に熟すことから学園内でもトップクラスの戦闘能力を誇る。そんな彼だが、普段はただの優等生として振る舞っており学内での評価もそこそこで、彼の本性を知るものは生徒会の一部やA組の中でも高い実力を持つ一部生徒であり夜蝠 癒那もその一人となっている。