異能学園 打ち合わせ用

名前　神崎　秋華(かんざき　しゅうか)

性別　女

年齢　17

容姿　身長140センチで細身の体格をしており、黒髪でウェーブのかかったセミロングをポンパドールヘアー、右青と左碧のオッドアイで年齢の割に幼い顔立ちをしている事を気にしているためか、鼻筋に白地の絆創膏をつけ絆創膏には両手で親指を立てたメロイックサインをした骸骨の両腕が描かれている。
両耳には銃弾をモチーフにしたイヤリングをしており普段は黒のノースリーブのタートルネックにオレンジ色のツナギを来ており、ツナギの上は腰に巻き付けて留めている。腰のベルトには大小様々な筆や刷毛、ベルトで固定された本と大判の模造紙が入った筒がぶら下がっている。
式典などで制服を着る際は真面目に着用するが普段のアクセサリーや絆創膏を全て外した上で髪を下ろして黒革の手袋を着用する。

クラス　3年A組

能力　物質創造　自身の血液を混ぜこんだ塗料で描いた物または、描いた物に血液を垂らす事で実体化する。実体化した物は能力の影響を離れて現存し続ける事が出来るが中の機構などはない為、複雑な機械などの場合、中の部品を全て書き上げた後に組み立てるなどの必要がある。

性格　活発で明るいお調子者、困っている人を放っておけず世話焼きだが、内心は臆病者で警戒心が強く、助ける理由も自分に害を加える人を無くす為といった理由によるものから来ている。

備考　能力によって校舎内の補修作業などをする為か教員から一部の教室の鍵を預かり、補修箇所を見つけた際すぐに作業出来るようにという理由で式典などがない日はツナギ姿で過ごしている。放課後の音楽室でドラムの演奏と歌唱をしているものの身長が低い為か教室の扉から姿が見えず内鍵をかける為か、「誰もいない音楽室で響く呪いのドラムと歌」という七不思議の一つ扱いされている。成績は上位で授業態度自体は真面目。得意な科目は美術と音楽と体育
戦闘では小柄な体躯と素早さを活かし、短剣を何本も立体化させて振るう近接戦や、構造が簡潔な弓矢などを使った遠距離戦などを行う。

(先程の参加希望です、不備など無いか確認お願いいたします。)