ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1254純平 さっちゃん 斗真
…それもそうだね、負の感情に飲まれちゃいけない。それこそいつかのボクに戻ってしまう…止めてくれてありがとう、純平。
任せてくれ!それと安心するといい、この船は氷山にぶつかって沈没はしないよ!
(純平の言葉で一呼吸をおき、落ち着いた様子でそれ以上言うのはやめて、止めてくれた純平にお礼を言って。後半は恐らくタイタ◯ックのことを言っており、沈没しないから安心してと告げて)
ボクも一戦交えたけど、体術は全然敵わなかったなぁ…要は、一生懸命努力して技を磨いたおかげってことだろ?
まぁいいじゃないか、すぐにそう呼んでくれたから悪くは見えないよ!いい子で強くて華があるなんて、そんなコト……あるかな~
(自分とのショーで見せた体術を思い出し、純平な國城の血筋以上に努力を重ねて会得した体術だということに納得して。純平を軽くなだめてフォロー入れて、二人から良い子等と褒められると少し照れたように謙虚に…いくかと思えば全く謙虚じゃない発言をして。それにしても、斗真が純平と啀み合ってるようには見えないと内心思いながら斗真を見ており)
よし…わかった、今度教えよう……頭は言う程人望がないだろうか…?それにしても…頭が女子から人気がある理由が、何となくわかった気がするよ…。
…可愛い、か……。あまり言われたことがないな……剣を取る時、そういったものを捨てたつもりだが…まさか、そう言ってもらえるとはな。
(剣の修行を今度やろうと約束し、龍炎寺の目には斗真が人望がないようには見えていないことを明かして。斗真の笑顔や振る舞いを見て、女子から人気がる理由を何となくわかったと告げて。剣を取る時、女であることを捨てたつもりだと少し遠くを見ながら話し…今の自分が可愛いと言ってもらえると思わなかったと静かな笑みを向けて)
え……えっと…その、お、お手柔らかに……お願いします…。
(咲が冗談っぽく言ったことを真に受けてしまい、また頬をほんのり紅く染めながら俯き、弱々しくお手柔らかにと告げて)
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