ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1185朝比奈&七海様
「それならそれで良いね、私の脳のリソースは純平とか大好きな皆んなのために使いたいからね。」
「キツいんよ、無理じゃ無いけどしんどいからな、澪ちゃんのあれなら一掃できるかな、でもあんまり人形壊したら能力の使い困りそうやから辞めとこな。」
七海に言われ、あまり今までも気にしていなかったのに急に気にするのもだなと思い気にするのをやめることにした。
ワイバーンを放つと言った七海に流石に辞めようと言っておく。
「良い顔だね、可愛い。そうだよリラックスだよ、私達がいる間はお手本にしてくれて良いんだよ!なんたって私たちは歴代の保健委員会の中でも1番の代だからね!
自信になるでしょ?」
今は難しいかもしれないがいつかはそうできるようになるという七海に少しでも自信になるかとそう言っておく。実際に純平の能力に咲の強化で回復力はトップそして純平を軸に統率の取れたチームワークで活動していて。
その功績と戦争の後2人で生徒会に押し入って今の設備と広い保健室を手に入れている。
「良いって!純平、私は卒業まで毎日この子達を可愛がるよ、じゃあ、おいで!半分空いてるよ。」
「あかんわ、この2人は変な男に引っかかるタイプやろ。まあそれやったら咲に引っかかってた方が良いか。」
少し七海を真ん中から避けてスペースを作りあいた膝に座るように促す。
2人を見てそういうことを考えたが咲なら良いかとも思った。
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