〆 タンジーの花束

萌萎把握いたしました！ご教示いただきありがとうございます！！
生真面目な暗殺者（生真面目なのに暗殺者）大好きです…！

今後の展開もご確認いただきありがとうございました。細かいところは進めつつ、もし本体様にご希望のシチュなどがございましたらそちらも取り入れさせていただきつつで参りましょう！

先に娘のプロフィールを作ってみましたがいかがでしょうか？
もっとここ知りたい！などあれば補足いたします…

名前（偽名） 鈴木かさね
名前（本名） 影無（ｶｹﾞﾅｼ）かさね
性別 女
年齢 高二くらいのイメージ

容姿
･学校指定の制服（ブレザーイメージ）を校則違反せずきっちりと着こなしている
･セミロングの黒髪と深い赤色の瞳。活発そうと言うよりは落ち着いた印象の目
･155～160cm程度の身長で細身
･黒縁のメガネ（目が赤いため、目立たないように+明るい光に弱いため明度調整のレンズ）
※全体的に目立たないように心掛けているため、卒業後に「ああ、そんな人いたような…？」と思われるようなイメージの女の子を目指している

武器
ナイフ（3本）
･小型で投げやすいもの（ジャケット内側1本)
･折りたたみ（ポケット1本）
･大ぶりでグリップ付き（右太腿1本）

性格
･家系的な血筋故か暗殺に関しては特に感情を持たないように心がけている（心がけているだけで、汚れるので出来ればやりたくはない）
･強気で口を開けば生意気な少女
･夜目が利くため夜の学校もなんのそのだが、それはそれとして不気味さは感じる感性の持ち主

備考
･暗殺を家業とする影無家の長女（兄が2人）
･兄が既に家業を継ぐことが決まっていることと体力的に不利な性別差もあり「能力はあるから謀反を起こされたら面倒だ」と意図的に危険な任務につかされることが増えた
･お払い箱である自覚はあるが、ただで消えてやるのも癪に障るのでしっかり仕事をしていたところ生き残ってしまった
･暗殺者くん（仮称）のことは、同じ学校の生徒としては特に何も思っていない（現状）が、ターゲットの取り合いはしたくないので早々に仕留めたいと考えている