少女の記憶と世界の命運 〈ファンタジー/戦闘有/究極の選択〉

｢生きていれば、踏みつけられて、辛い思いをすることもある…でも、君には出来るだけ、そんな思いをさせたくないな｣

名前:ビクター・ミラー

年齢:16歳

性別:男

性格:優しく控えめな性格、他人への思いやりを忘れず、誰に対しても決めつけや偏見を持たずに、自身が受けた印象を基に接する、戦わなければいけない時はしっかり覚悟を決める。

容姿:身長155cm、髪の色は黄色が強いオレンジ色、目の色は左が水色、右がピンクのオッドアイ、肌は色白。髪型は毛先に少し癖のあるボブヘアーに眉毛が隠れる長さのパッツン前髪。服装はフリルの着いた白いブラウスの上に紺色のベストと繊細な刺繍の入った深い青色のロングコート、首には黒いリボンタイを着けている、下はベストと同じ色のハーフパンツと白のハイソックス、黒の編み上げブーツを履いている。肩下げの黒い皮でできたカバンを持ち歩いている。

武器:槍、柄が金色。一見シンプルなデザインだが、よく見ると細かく花が彫られている。

職業:名家の息子

備考:由緒正しい家柄の出の少年、｢16歳になった男子は、強く逞しく成長する為に成人するまで旅に出る｣という家のしきたりに従い旅をしている途中で《少女》と出会う。持っている槍は家に代々伝わる宝槍。家で槍の修練は相当積んできたが、実戦経験はまだまだ浅い。


(/こんばんは、少女の記憶を取り戻す手助けをする人間で参加希望させて頂きます。確認よろしくお願い致します。)