少女の記憶と世界の命運 〈ファンタジー/戦闘有/究極の選択〉

「へぇ、あの子逃げたんですか。お疲れ様です。え、私も行くんですか？……了解しました。」

名前：ルカ（ファミリーネーム無し）
年齢：24
性別：男
性格：冷静沈着で、めったなことには動じない。他人に対し、少々淡白なところがある。
容姿：青みがかった黒の髪は肩の少し下辺りまであり、緩く結んでいる。前髪は目にかからない程度。目は深い紺色で、半開き目。服装はタートルネックの黒いインナーに、白衣を着ている。ショルダーバッグを持っており、調合用の器具や素材、救急セット、等が入っている。身長170cm。
武器：刃渡り30cm程度のショートソード、自作の薬品諸々。（毒薬、麻痺薬、眠り薬、等。どれも効果時間は控えめで、十分程度で抜ける。少し戦闘力が低めなので、補助的に使用している。）
職業：薬剤師。普段は本部にいるが、素材のためによく抜け出す。
備考：元はとある冒険者とモンスターを狩りながら旅をしていた。冒険者の死後、薬を売り歩いていた所、薬剤師としての腕を買われて、組織に入った。医療の知識があり、戦闘員に物怖じせず、護身も出来るため、戦闘員でも救護員的な役割として時々荒事の任務に呼ばれるようになった。薬やら毒やらを作っては自分で実験している。仕事はきちんとこなすものの、世界の命運などは割とどっちでもいいと思っているところがある。

（／pf完成しました…！22の者です。薬品諸々が武器に加わるか分からなかったので、取り敢えず記載しました。2つであることについての理由は、上記の通りです。お手すきの際、確認お願いします！）