織田作之助(文アル)(主) 2023-06-25 16:56:07 |
通報 |
泉鏡花(文スト):
残りは3冊
(取り出した本を先ほど受け取った1冊目の上に重ねて。残りの3冊のタイトルを再確認する為にメモを取り出し、じっと見て)
>織田作之助(文アル)
貴方が司書?
(内心は目の前にいる幼い少女が司書ということを聞いて、予想もしない回答が返ってきたことに驚きつつも一切表情を変えることなく、首を軽く右に傾げて)
>冷泉紬(特務司書)
( / 此方こそよろしくお願いしますね / )
ううん、大丈夫。何もないのならそれでいい
("潜書"。その単語を聞いて、一緒に本を探してくれた彼もその単語を口にしていたなと思い出しながら首を左右に振って)
>坂口安吾(文アル)
北村透谷(文アル):
あ、急にごめんね。
(ふと我にかえり冷静になって一歩後退り。やや頬を赤らめて両手で自身の頬に触れ一呼吸し)
今、親友の為にお裁縫で何かものをつくろうと思ってるんだけど中々アイディアが思い浮かばなくて……。でも君の帽子を一眼見て、びびっときたんだ
(一旦落ち着かせ、自身が何をそんなに興奮していたのか理由を説明して)
>中原中也(文スト)
2人とも、お疲れ様。それにしても先週はかなり貸し出し冊数が多かったみたいだね
(先に全部本棚に戻し終え、2人が終わったのを見計らい元に戻ってきて声をかけて。思い返すと司書や職員、他の文士達が大量の本を本棚に戻していたことに気付き。それだけ多くの人達が文字に触れていることを喜ばしく思い)
>松岡譲(文アル)、織田作之助(文アル)
…え、本当! お気に入りのハンカチだったんだ、本当にありがとう
(話しかけられてくるりと振り返り。彼の手元に視線をやるとそこには自身のお気に入りのハンカチがあり、少しだけ目を見開き。一息ついて、笑みを浮かべながら声をかけてくれた相手にお礼を告げ)
>国木田独歩(文スト)
トピック検索 |