なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【 契約 】しあわせのくにへ。【 人間×精霊 】
かみさま 2023-06-17 22:43:37 |
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>20 主さま
(／了解しました！)
>>ALL
これは、晴れてる……のかな？(ふわふわとしてそうでしっかりと足で踏みしめることの出来る不思議な雲の上、空を見上げればなかなか見ることの出来なかったオーロラ、ここからじゃはっきり見えないけれど多分、橋なのか虹らしき物も遠くに見える。そんな不思議な綺麗な光景をじっくりとゆっくりと見ながら歩いてはなんとなく座りたい気分になって目線をなんとなく下に向ければ座りたいと願ったからかいつの間にかそこにあった3人掛けの淡い薄茶色のベンチに「わぁっ」と少し驚きつつも座ってはオーロラの空を見上げて、そう声を出して)
(／ALL文を出させて頂きました！絡み文ってALL文で良かったのでしょうか？もし違ったらすいません！あっているとしたらこんな感じで大丈夫でしたか？何か世界観などの解釈が違ったらすいません)
(プシュケ)：体長1518㎝。大体15m程だが、下半身5mは土に埋まっているので実質10m。エルフ耳で上半身は華奢な人間、下半身は木の根っこのような姿。黒緑の緩いウェーブがかかったロングヘアーには白いリボンや赤い花冠がつけられている。桃色のぱっちりとした丸目。白い軍服を身に着けており、身体からは赤い花が咲いたり緑色の蝶が絶えず飛び立ったりしている。
上位『元気を分け与える』
：人間の生と死と復活のシンボルとされる蝶が絶えず身体から剥がれ落ち飛び立っていっている。動物や植物が大好きな明るい性格であり、他人との交流を好む。体長が大きく下半身が植物なため、ノスタルチアの街の側にある大きな森に植わって楽しそうに街全体を眺めている。その場からは物理的にも動けないし、動いたとすると街に被害が出そうなので動けない。凛として澄んだ声だが大声を出すと迷惑になるのでいつも小声で話している。他の精霊と話したくても自分から会いに行けないのが最近の悩み。
「あらどうも小鳥さん、私は植物の精霊プシュケよ。宜しくね。…えぇそうね、小鳥さんっていうのはあなた達人間のことよ、小鳥さん？」
「あら小鳥さん？あなたは私との契約を望むのね。私と契約をして何をしたいのか、それによっては考えるわ。言ってご覧なさい？」
(/>13の者です。pfができましたので提出させていただきます。不備等あれば修正いたしますので遠慮なくご指摘ください。)
ふわぁ……わぁ、いい天気だなぁ！
よく寝られたし、何処か行こうかな～
（一つあくびをして、起き上がり、オーロラの広がる空を見上げる。これからの出来事にワクワクしながら、雲を踏みしめた。綺麗な虹の橋を乗り越えて、長い耳を揺らし、駆けていく。）
誰に出会えるかなぁ？
（／絡み文ってこんな感じでいいんですかね…
何か間違えたらすみません…!）
（エアリアル）：身長170cm 外見年齢２０代半ばぐらい 腰まで伸ばした癖のない艶やかなライムグリーンの髪に切れ長で釣り目気味の翡翠色の瞳で中性的な顔立ちをしている。人型だがエルフのように尖った耳しており妖精のような薄くクロッカス色に透き通った四枚羽が程よい大きさで背中から生えている。服装はその日の気分次第でコロコロ変わるが基本洋装が多い。
中位『対象を浮遊させる力（物限定/液体の場合は液体の入った容器を気体の場合は気体を閉じ込めた容器ごと浮遊させることが可）』
風を司る精霊の名の通り何者にも縛られず自由な性質だが、困っている者を放っておけないお人好しな面を持ち合わせている。階級は中位だが加護が加護だけに契約者の荷物運び等の雑用に使われることが多く、仮契約の数はそこそこ多いが本契約の数はわりと少な目な方。
「おや、何かお困りごとかい？僕はエアリアル。何か困ったことがあるのなら相談に乗るよ。」
「もう。僕がいるのにそんな重たい荷物運ぼうとしないの！僕なら人や精霊以外ならどんな物でも運べるんだから。」
（/初めまして！素敵な世界観に惹かれて中位精霊で参加希望です。何か不備や訂正箇所がありましたら何なりとお申し付けくださいませ。）
＞22 ／ 沙雫サマ
──────おや。『あれ』は……（数メートル先、霧の中から現れたヒトの姿に伏した瞳を僅かに見開く。少女自身戸惑っているようだが、彼女がこの世界に選ばれた人間であることは間違いないだろう。オーロラを見上げる背中にゆっくりと近付くと怖がらせてしまわぬように出来る限り大きな身体を屈め、下から顔を覗き込み）ごきげんようお嬢さん。お困りのようですけれど、如何なさいましたか？
＞23 ／ プシュケ様
（／でっかわいいお姉様…！どえらい好みの精霊さんでビビり散らかしております。PFの提出ありがとうございます！不備等はございませんのでお手すきの際に絡み文をお願いします～。）
＞24 ／ ポフィ
相変わらずお転婆だこと。そんなに急いでどこへ行くのかしら？（バスケットを片手に提げてきのみを摘んでいたところ、賑やかな足音と共に見慣れた精霊がやってきて。真横を通り過ぎるその子の腕を引き呼び止めては、こちらを向く唇に向かって木苺を1粒押しつけ）今日は木苺のタルトを焼く予定なの。時間があったらボクのお店にいらっしゃい。ポフィには特別価格で振る舞ってあげるわ。
＞25 ／エアリアル様
（／はじめましてー！PFの提出ありがとうございます。不備等見当たりませんので、お手すきの際に絡み文をお願いします！お節介……もとい世話焼き精霊同士仲良くしてくださると嬉しいです！）
ー参加状況ー
◇人間
＞14 ：沙雫（さな）
◆精霊
【上位精霊】
＞18 ：アクエリア
＞3 ：シープ
＞23 ：プシュケ
※（残り一枠で〆）
【中位精霊】
＞15 ：ゼノ
＞19 ：ポフィ
＞25 ：エアリアル
＞ALL
…あれ、僕いつの間に寝ていたんだろう…。
（ふわふわとした雲の地面はしっかりとしているが寝るのにもちょうどよく、空一面に広がるオーロラが視界に入らぬように木陰で休憩がてら仰向けに寝転んでいたが、いつのまにかそのまま眠りについていたようで小さく欠伸をしながら体勢を起こそうとして）
（/参加を許可していただいてありがとうございます。基本のんびりとした子なのでまったり楽しく皆様と会話できると幸いです。）
＞管理人様
（ ／参加受理有難う御座いました…！ご迷惑をかけてしまう事もあると思いますが、これから宜しくお願いします* ）
＞ALL
（ たまたま見付けた古書を片手に訪れた夜の森は、枝葉の隙間から射し込む天の川や月の光によって様々な色彩に溢れ、大木の幹に育つきらきら光る鉱石で仄かに明るく。目当てのモノを探すため、屈み込んで足元に咲き乱れる色とりどりの花々を避けながら、見付けた緑の葉に触れては首を傾げて）似てるけど…違う、ような？――…もう少し奥にあるのかな。
（ ／絡みに行きたいのですが、時間の都合上、先に絡み文のみ置くことになってすみません。これから宜しくお願いします* ）
＞26シープ様
んむ？……ひーふはま！
（シープ様！）
それ本当？僕、木苺タルト大好き！
楽しみだなぁ…！
（呼び止められ振り向いて。突然口に入ってきた木苺を目を瞬かせながらも飲み込み、無邪気な笑顔でシープ様の周りをぴょこぴょこと飛び回って）
（／表記、忘れました。先に出した絡み文＞24
は、ＡＬＬ文です。初っ端からすみません…）
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