【 契約 】しあわせのくにへ。【 人間×精霊 】

(/素敵な世界観に惹かれました。上位精霊での参加希望です。)

(／お待たせ致しました！5の匿名です、pfが完成しましたので確認お願いします！もし不備があったらすいません！)

(沙雫(サナ))：身長156cmの人間の女の子。背中の真ん中辺りまで伸びたストレートの黒髪をそのまま下ろしていて目は控えめそうなクリっとしている少し大きめの軽いタレ目で黒色。デニム生地で膝下丈の藍色のノンスリーブシャツワンピースに上からチャック式の白のパーカーを前を開けて羽織っていて茶色のショートブーツをはいてる
年齢（15歳）『右手の甲』
：大人しくコミュニケーション能力はそこまで高くないが、それなりに好奇心は旺盛。国籍は日本で時代は令和に近い平成と最近っちゃ最近。精霊とはまだ未契約。
「えっと、はじめまして…沙雫です。よろしくね」
「精霊かぁ……どんな人(？)が私と契約を結んでくれるのかな。少し…いや、結構たのしみかも」

（ ゼノ ）：透明度の高い琥珀色の瞳、さらさらとした耳下までの淡い水色の髪を持つ、少し幼さを残す人型の中位精霊。160cm。控えめな装飾が施された貴族的な装いには拘りがあるのでは無く、ただ‘何となく’と雰囲気重視した結果。くすんだ金細工の懐中時計を常に持っている。
『 時戻し（ 最大24時間前までは可能 ／ 物限定 ） 』
：一人称はボク、二人称はきみ／名前呼び捨て又は様付け（上位精霊のみ）。基本的に争いを好まない穏やかな性質だが、人間の多様な関係に憧れ、たった一つの自分だけのモノに執着する二面性を持ち合わせている事を本人もよく知らない。一日の大半をぼんやりと過ごすことが殆どのため、静かな場所を好む。加護には制限があり、また、需要も少ないため契約した人は片手に収まる程度。
「 だいじょうぶ、だよ…。ボクも手伝うから。きみの大切なモノ、なんでしょ？ 」「 ――全部壊しちゃうなら、ボクに頂戴？それに込められた想いを ボクは直せないし、知りたいんだ。」


（ ／初めまして、ゆるふわファンタジーに惹かれ中位精霊での参加希望です！Keep不要との事でしたので早々に作成してしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…？純粋さが少し迷子になってますが、宜しければお手隙の際に検討して頂けると幸いです。 ）

＞10 ＞12 様
（／わーい！了解です！中位精霊での参加承りました。PF楽しみにお待ちしておりますね！）

＞13 様
（／嬉しいお言葉ありがとうございます！それでは、3日後の【6月21日23時】までにPFの提出をお願い致します。リアルの事情によって期限内の作成が間に合わない場合は一言いただければ延長いたしますので。PF楽しみにお待ちしておりますね！）

＞14 ／ 沙雫様
（／お早い提出ありがとうございます。なんて可愛らしい女の子…ついつい囲ってしまいたくなりますね！不備等は見当たりませんので受理します。お手すきの際に絡み文をお願いします！）

＞15 ／ ゼノ様
（／はじめまして！PFの提出ありがとうございます。儚いようでいてどこか陰りがある二面性のギャップが堪りません…！とても素敵な精霊さんですね！不備はございませんので受理します。お手すきの際に絡み文をお願いします～。）

>16／主さま

(／受理ありがとうございます！絡み文を出す前にそういえばと思ったのですが、ドッペルはありでしょうかそれとも無しなのでしょうか？)

( アクエリア )：身長167cm、外見年齢16歳ほどの男性体の精霊。人型ではあるが、本来は流体であり水に溶け込んだり、自由に姿を変えることが可能。ところどころ跳ねた水のような質感をもつターコイズブルーの髪からは、魚の胸びれのような長い耳が覗く。目下と背中に鱗が生えており金の猫目。服装はアラビアン風の衣装。
上位『水を自由自在に操る力』
無垢な者が多いと言われる精霊の中では、気難しい性格。人付き合いが苦手で人間や精霊とも距離を置いており、普段は街から離れた森の中にある泉のほとりで生活している。無愛想だが根は善人。世間の流行に疎く、若い見目に反してジジ臭い。これまでの契約人数は訊かれても大抵伏せている

「森を荒らすのならば即刻＿迷子、だと？…そこの道を真っ直ぐ進めばいずれ街に辿りつくだろう。」
「契約したらお前は我に何をもたらしてくれる？人間に良いように使われるのは…ごめんだ。」

( / >9で参加希望した者です！加護がだいぶ大雑把になってしまった為、難しい場合は補足、または変更致しますね。よろしくお願い致します。)

（／pf完成しました…！不備があったらすみません！）
（ポフィ）体高120cm全長3m弱
：ヤギの体に犬の足があり、ヤギの角の下にはうさぎのように長い垂れた耳を持つ。
尻尾はもふもふで、体毛は全て真っ白。
左の目は横スリットの緑眼でその下に縦スリットの麦色の瞳がある。右は銀の魚のような眼で、普段は閉じている。
体を覆うように夜色のケープを羽織っている。
中位『遠くの物を見通す力（200～300m程度を想定。霧の中や水の底も見通せます）』
明るく好奇心旺盛な精霊。普段は自由気ままにノスタルチアを駆け回っている。知り合いに飛びつく習性がある。契約は、仮は何度かしたことがあるが、本契約はほとんどしたことがない。
「こんにちは！僕はポフィ。きみは……人間さんだよね！君の名前は？」
「遠くのものがよく見えるってそれだけだけど、でも、君を見つけられたでしょ？」

（／なんか…キメラになってしまった…これは…良いんでしょうか……？）

＞17 ／ 沙雫様
（／記載忘れ申し訳ありません…！ドッペルは有りで、絡む人数はご自身の状況に応じて調節していたたければと思います。）

＞18 ／アクエリア様
（／お待ちしておりましたー！期限内のお早い提出ありがとうございます。いえいえそんな、こちらもかなりふわっとした加護になっていますのでそのままで問題ありませんよ！お手すきの際に絡み文をお願いします～。）

＞19 ／ ポフィ様
（／PFの提出ありがとうございます！ヤギ…羊…！瞳の形もシープと同じ…これは仲良くなれそうな予感！不備等見当たりませんので受理します。お手すきの際に絡み文をお願いします！）

ー参加状況ー

◇人間
＞14 ：沙雫（さな）

◆精霊
【上位精霊】
＞18 ：アクエリア
＞3 ：シープ
＞13 keep
※（残り一枠で〆）

【中位精霊】
＞15 ：ゼノ
＞19 ：ポフィ

>20 主さま
(／了解しました！)

>>ALL

これは、晴れてる……のかな？(ふわふわとしてそうでしっかりと足で踏みしめることの出来る不思議な雲の上、空を見上げればなかなか見ることの出来なかったオーロラ、ここからじゃはっきり見えないけれど多分、橋なのか虹らしき物も遠くに見える。そんな不思議な綺麗な光景をじっくりとゆっくりと見ながら歩いてはなんとなく座りたい気分になって目線をなんとなく下に向ければ座りたいと願ったからかいつの間にかそこにあった3人掛けの淡い薄茶色のベンチに「わぁっ」と少し驚きつつも座ってはオーロラの空を見上げて、そう声を出して)

(／ALL文を出させて頂きました！絡み文ってALL文で良かったのでしょうか？もし違ったらすいません！あっているとしたらこんな感じで大丈夫でしたか？何か世界観などの解釈が違ったらすいません)

(プシュケ)：体長1518㎝。大体15m程だが、下半身5mは土に埋まっているので実質10m。エルフ耳で上半身は華奢な人間、下半身は木の根っこのような姿。黒緑の緩いウェーブがかかったロングヘアーには白いリボンや赤い花冠がつけられている。桃色のぱっちりとした丸目。白い軍服を身に着けており、身体からは赤い花が咲いたり緑色の蝶が絶えず飛び立ったりしている。

上位『元気を分け与える』
：人間の生と死と復活のシンボルとされる蝶が絶えず身体から剥がれ落ち飛び立っていっている。動物や植物が大好きな明るい性格であり、他人との交流を好む。体長が大きく下半身が植物なため、ノスタルチアの街の側にある大きな森に植わって楽しそうに街全体を眺めている。その場からは物理的にも動けないし、動いたとすると街に被害が出そうなので動けない。凛として澄んだ声だが大声を出すと迷惑になるのでいつも小声で話している。他の精霊と話したくても自分から会いに行けないのが最近の悩み。

「あらどうも小鳥さん、私は植物の精霊プシュケよ。宜しくね。…えぇそうね、小鳥さんっていうのはあなた達人間のことよ、小鳥さん？」
「あら小鳥さん？あなたは私との契約を望むのね。私と契約をして何をしたいのか、それによっては考えるわ。言ってご覧なさい？」

(/>13の者です。pfができましたので提出させていただきます。不備等あれば修正いたしますので遠慮なくご指摘ください。)

ふわぁ……わぁ、いい天気だなぁ！
よく寝られたし、何処か行こうかな～
（一つあくびをして、起き上がり、オーロラの広がる空を見上げる。これからの出来事にワクワクしながら、雲を踏みしめた。綺麗な虹の橋を乗り越えて、長い耳を揺らし、駆けていく。）
誰に出会えるかなぁ？

（／絡み文ってこんな感じでいいんですかね…
何か間違えたらすみません…!）

（エアリアル）：身長170cm 外見年齢２０代半ばぐらい 腰まで伸ばした癖のない艶やかなライムグリーンの髪に切れ長で釣り目気味の翡翠色の瞳で中性的な顔立ちをしている。人型だがエルフのように尖った耳しており妖精のような薄くクロッカス色に透き通った四枚羽が程よい大きさで背中から生えている。服装はその日の気分次第でコロコロ変わるが基本洋装が多い。
中位『対象を浮遊させる力（物限定/液体の場合は液体の入った容器を気体の場合は気体を閉じ込めた容器ごと浮遊させることが可）』
風を司る精霊の名の通り何者にも縛られず自由な性質だが、困っている者を放っておけないお人好しな面を持ち合わせている。階級は中位だが加護が加護だけに契約者の荷物運び等の雑用に使われることが多く、仮契約の数はそこそこ多いが本契約の数はわりと少な目な方。

「おや、何かお困りごとかい？僕はエアリアル。何か困ったことがあるのなら相談に乗るよ。」
「もう。僕がいるのにそんな重たい荷物運ぼうとしないの！僕なら人や精霊以外ならどんな物でも運べるんだから。」

（/初めまして！素敵な世界観に惹かれて中位精霊で参加希望です。何か不備や訂正箇所がありましたら何なりとお申し付けくださいませ。）

＞22 ／ 沙雫サマ
──────おや。『あれ』は……（数メートル先、霧の中から現れたヒトの姿に伏した瞳を僅かに見開く。少女自身戸惑っているようだが、彼女がこの世界に選ばれた人間であることは間違いないだろう。オーロラを見上げる背中にゆっくりと近付くと怖がらせてしまわぬように出来る限り大きな身体を屈め、下から顔を覗き込み）ごきげんようお嬢さん。お困りのようですけれど、如何なさいましたか？

＞23 ／ プシュケ様
（／でっかわいいお姉様…！どえらい好みの精霊さんでビビり散らかしております。PFの提出ありがとうございます！不備等はございませんのでお手すきの際に絡み文をお願いします～。）

＞24 ／ ポフィ
相変わらずお転婆だこと。そんなに急いでどこへ行くのかしら？（バスケットを片手に提げてきのみを摘んでいたところ、賑やかな足音と共に見慣れた精霊がやってきて。真横を通り過ぎるその子の腕を引き呼び止めては、こちらを向く唇に向かって木苺を1粒押しつけ）今日は木苺のタルトを焼く予定なの。時間があったらボクのお店にいらっしゃい。ポフィには特別価格で振る舞ってあげるわ。

＞25 ／エアリアル様
（／はじめましてー！PFの提出ありがとうございます。不備等見当たりませんので、お手すきの際に絡み文をお願いします！お節介……もとい世話焼き精霊同士仲良くしてくださると嬉しいです！）

ー参加状況ー

◇人間
＞14 ：沙雫（さな）

◆精霊
【上位精霊】
＞18 ：アクエリア
＞3 ：シープ
＞23 ：プシュケ
※（残り一枠で〆）

【中位精霊】
＞15 ：ゼノ
＞19 ：ポフィ
＞25 ：エアリアル

＞ALL

…あれ、僕いつの間に寝ていたんだろう…。
（ふわふわとした雲の地面はしっかりとしているが寝るのにもちょうどよく、空一面に広がるオーロラが視界に入らぬように木陰で休憩がてら仰向けに寝転んでいたが、いつのまにかそのまま眠りについていたようで小さく欠伸をしながら体勢を起こそうとして）

（/参加を許可していただいてありがとうございます。基本のんびりとした子なのでまったり楽しく皆様と会話できると幸いです。）

＞管理人様

（ ／参加受理有難う御座いました…！ご迷惑をかけてしまう事もあると思いますが、これから宜しくお願いします* ）


＞ALL

（ たまたま見付けた古書を片手に訪れた夜の森は、枝葉の隙間から射し込む天の川や月の光によって様々な色彩に溢れ、大木の幹に育つきらきら光る鉱石で仄かに明るく。目当てのモノを探すため、屈み込んで足元に咲き乱れる色とりどりの花々を避けながら、見付けた緑の葉に触れては首を傾げて）似てるけど…違う、ような？――…もう少し奥にあるのかな。

（ ／絡みに行きたいのですが、時間の都合上、先に絡み文のみ置くことになってすみません。これから宜しくお願いします* ）

＞26シープ様
んむ？……ひーふはま！
　　　　（シープ様！）
それ本当？僕、木苺タルト大好き！
楽しみだなぁ…！
（呼び止められ振り向いて。突然口に入ってきた木苺を目を瞬かせながらも飲み込み、無邪気な笑顔でシープ様の周りをぴょこぴょこと飛び回って）


（／表記、忘れました。先に出した絡み文＞24
は、ＡＬＬ文です。初っ端からすみません…）

【上位精霊のkeepをお願いしたいのですが、もう締め切っておりますでしょうか......？】

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