争いという名の日常【現代ファンタジー/戦闘/日常/恋愛】

>all
oh my god。神なんていませんがね。

(路地裏を歩くいていると後方から銃を突きつけられる。警察ではなさそうだ。恐らく手当たりしだいに襲っている、というところだろう。顔を知られていないとはいえ、そんなに自分は弱く見えるだろうか。羽で相手の銃を跳ね飛ばして拾い、相手......ではなく頭上のライトを支えるネジに。相手がここから動かなければ死にはしない。)

殺しませんよ、優しいので。...さようなら。

はぁ～...落ち着く～...

(ライトがぶつかり気絶している相手に近寄り生きていることを確認して路地裏から出る。ついさっき購入したブルーベリーチーズマフィンを美味しそうに頬張り)

>17　ツクモ様
hello、お疲れさまです。あ、これは目下の人に使う言葉なんでしたっけ。失礼。

(相手の会話が終わったことを確認してドアを開ける。その手には差し入れと思わしき紙袋と、書類があった。会話が終わるまで待っていたようで顔には多少の疲れが見える。/蹴り可)

（/うちの子強いんだぞアピールとともに絡み文投稿失礼します。）