緑さん 2023-05-20 14:28:52 |
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> 楠木奈緒
「お前ら、何しょうもない事してんねん。」
門の近くで絡まれている生徒を見つけ、騒ぎにならない様に火消しに向かう。荒川を見て高等部生はどこかへ消えて行く。
「あんたもあんたやですぐ金なんて..」
そんなふうに言いながら近づいて行くがピタっと足を止めた。
容易に踏み込んでは行けないそんなイメージを感じたからだ。
「ほんまになんで、抵抗せんかった?」
少し自分の肌の毛が逆立つのを感じる。
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。
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