腐男子くんと人気者くん(〆)

琉斗
んーと、どっちがいいかな？(相手に頷いてもらえば、嬉しくなるも、家か外か聞かれると、どちらにするかと考えて)

理人
！…誰だろうなぁー？(突然目を覆われれば驚いたが、すぐにその声で相手だとわかり、安堵したが、その声が自信満々だったためあえて誰だろうと言い)

(/大丈夫ですよ！
じゃあ、それまでに出来るだけ異世界転生ものの案を練っておきましょう！
私の好きなゲームですか…特にこれという物が思いつかないのでどうしましょうか…)

【遥】
琉斗が好きなほう選んでいいよ。俺は琉斗といればどっちでも楽しいから。
（彼が悩んでいる姿を見れば、優しく笑みを浮かべ。自分自身彼といれればどこでも楽しめると思いそのことを伝えて）


【心咲】
理人くんがだーいすきなひと！
（彼が気付いてない姿を見れば、ニヤニヤして。いつもなら『りーちゃん』と呼ぶが少し勇気を出して『理人くん』と呼んで。そして彼に対して彼が大好きな人とヒントを目を隠しながら言って。）


（／承知しました！
現実にあるやつでも、こんな感じかな程度でなんとなく創造で作っちゃっても大丈夫ですよ！）

琉斗
んー…じゃあ、お家！(相手の言葉に悩んでは、家がいいと伝えて、｢俺の家かはるちゃんの家で、2人だけのクリスマスパーティーしよ！｣と言い)

理人
俺のだーいすきな人ってことは、可愛い可愛い彼女の心咲ちゃんかなぁー？(相手の楽しそうな様子にわかってない振りを続けながら言い、相手に呼び捨てで呼ばれたいがために、｢心咲なら、呼び捨てしてくれるかもしれないから、違うのかなぁー｣とわざとらしく言い)

(/では、魔法が出てくるファンタジー系の世界で、転生した2人も、何かしらの魔法が使えるという感じはどうでしょう？)

【遥】
おっけ！んー、俺の家にする？丁度母さんと父さんも出かけるみたいだし…。
（彼が決めるとうれしそうにしながら大きく頷いて。どちらの家にしようかと悩むと今日の朝親が2人で出かけることを思い出し。姉もきっと彼の兄とデートだろうと予想すると自分の家にしないかと彼に問いかけて）


【心咲】
……理人の大好きな彼女ちゃんです！
（彼の言葉に少し躊躇ったが、彼に気付いてもらえないかもと思えば少し間をあけてから彼の名前を呼び捨てで呼んで。そして何かが吹っ切れたのか少しおちゃらけたように言って。）



（／めちゃめちゃ素敵な案です…！！どんな魔法がいいとかありますか？知識があまりなく魔法系どんなのがあるのか思いつかなくて…。申し訳ないです。）

琉斗
！いいね、じゃあはるちゃんの家行こ！(相手の言葉に嬉しそうにしてはそう言い、相手の手を握るとそのまま腕を絡めて)

理人
ふふ、心咲ちゃんだ(相手が呼び捨てで呼んでくれれば嬉しそうにして、｢そんな可愛い心咲ちゃんにクリスマスデートのお誘いしちゃおっかな｣と言い)

(/ありがとうございます！
琉斗には治癒系がいいかなと思ってますっ！
遥くんは、ブースト系が合いそうかなと思っているのですが、どうですか？)

【遥】
俺の家で何かしたいとかある？
（彼から手を繋いでくると嬉しそうにして。そして彼と自分の家へと向かいながら自分の家で何をしたいか尋ねて）


【心咲】
クリスマスデート…！！楽しそう！というかりーちゃんと居たら全部楽しいんだけど！
（彼からデートのお誘いを受けるとわかりやすいくらいにニコニコしていて。彼とのデートにうきうきしながらどこがいいかなと内心考えていて。）


（／琉斗くん治癒系…！とてもいいと思います…！お手数をかけて大変申し訳ないのですが、ブースト系とはどんな感じでしょうか…？理解力が足りずすみません…。）

琉斗
はるちゃん家でしたいことって訳じゃないんだけどね、ご飯食べたり、ケーキ食べたり…あ、あとプレゼントあげたい！(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い、プレゼントを喜んでもらえるだろうかとワクワクしていて)

理人
ちょっと贅沢なとこ行くのでもいいよ？
バイトしてるから、お金もそれなりにあるし(楽しそうな相手に、くすくすと笑いながら言い)

(/ブーストは、身体などの強化することです！)

【遥】
じゃあ、そうしよっか。家帰る前に先にケーキ屋さんよるか！
（彼が楽しそうに笑う姿を見れば自分も楽しくなっていて。家で彼とケーキを食べるとしたら買った方がいいかと思いケーキ屋に寄ることを提案し。ご飯は作るか買うかどちらがいいかわからず彼に「ご飯はどうする？買う？材料だけ買って俺らで作る？」と彼に問いかけ）



【心咲】
んー…贅沢もアリだけど…イルミネーション…みたいなって。
（贅沢もありだとは思っているが、彼とイルミネーションが見たいと思い案を出してくれた彼に少し申し訳なさそうにしながら彼に頼んでみて。心咲から珍しく彼の手をとり手を繋いで。）

琉斗
うん、ケーキ屋さん行こ！(相手の言葉に頷いてはケーキ屋に向かい、ご飯については、｢俺、ご飯作ってあげたい！｣と目を輝かせながら言い)

理人
！…イルミネーションいいじゃん、行こうよ(相手から手を握られると驚いたが、すぐに嬉しそうに握り返し、見に行こうと伝えて、｢他に心咲のしたいことある？｣と尋ねて)

【遥】
なんのケーキがいいかな…、
（彼とケーキを食べるとしてもどんなのがいいのだろうと悩んでいて。彼が作りたいと言うので嬉しそうに笑いながら「琉斗の手料理楽しみにしちゃおっかな」と呟いて）


【心咲】
わたしは、りーちゃんとイルミネーション見れるだけでも大満足だよ。
（彼に他にあるかと問われると、特になかった為彼とイルミネーションを見ることができるだけで自分は嬉しいと思いそれを伝えて。彼に「逆にりーちゃんはしたいことある？りーちゃん特別のさんたさんになってお願い叶えちゃう！」とテンションが上がってるのかそう呟いて）


（／わざわざ説明ありがとうございます！キャラクターは遥と琉斗くんは固定でやりますか？それとも新しくお互い作り直しますか？私的には作り直すのも楽しいのでどちらでも大丈夫です！
転生前と転生後の設定とかもつけますか？）

琉斗
どれにするか悩むね(ワクワクとしながら悩みつつ言い、何を作ろうかと考えていて、｢何食べたい？｣と尋ねて)

理人
特にねぇけど…せっかくなら、どっか食い行きてぇかな(楽しそうな様子に、微笑みながら食べに行きたいと言い、｢心咲ちゃんがサンタコスになってくれてもいいんだぜ？｣と揶揄うように耳元で囁き)

(/新しく作るのもいいと思いますが、琉斗と遥くんがいいかなと思っております！
そうですね、転生後の設定もつけましょうかw)

【遥】
んー…どれも美味しそうで悩むな…。琉斗はどれがいい？
（ケーキ屋さんに着くとお店の中に入って。お店にはいろいろな種類のケーキが置いてあり自分は特にこれといった食べたいケーキもなかったので彼に食べたいものがあるか聞いて。彼から何が食べたいか聞かれれば「琉斗が作ってくれるならどんなものでも美味しいから琉斗のおすすめで。」と恥ずかしげなく彼を愛おしそうに見つめながらサラリと伝えて）


【心咲】
じゃあ、イルミネーション見終わったらどこかでご飯食べる？
（彼が自分の行きたい場所に一緒に行ってくれ、彼の行きたいところも行きたいだろうと思い自分の行きたいところの後にお店入らないかと提案し。彼が揶揄うように言ってきて少し顔を紅く染めながらも「……じゃあ、サンタのコスプレ買いに行く、？」とちらりと彼に上目遣い気味で尋ねてみて）



（／了解いたしました…！！見た目等も変えちゃいますか？なんか雰囲気ガラッと変えちゃうとか…。
設定に関してはどんなのがつけたい！とか希望等あれば教えて欲しいです！）

琉斗
どれにしようかなぁ…(ケーキ屋さんに入り、ショーケースの中のケーキを見ては、悩みつつそう呟いて、チョコケーキの上にサンタの飾りが乗ったケーキを見て、｢これなんてどうかな？！｣と言い。相手の言葉に、顔を赤くしつつ、頑張って作ろうと心に決め)

理人
そうだな、じゃあそうするか(相手の提案に頷きながらそう言い、早速イルミネーションのある場所に向かい。そして、相手の言葉に、にぃっと笑えば、｢してくれんだ？｣と嬉しそうにして)

(/いいですね、せっかくなので変えちゃいましょうか！
設定に関しては特にないです…！)

【遥】
いいんじゃない？じゃ、ちょっと待ってて。
（彼が選ぶのを見れば彼が選んだものなのですぐに買うことに決めると会計に行きケーキを頼み店員さんから受け取って。そして彼にケーキ屋を出ながら「夜ご飯作るとしたらスーパー行く？」と声をかけて）


【心咲】
イルミネーション楽しみ…！！
（イルミネーションの場所に向かっていると、わくわくがとまらず子供のように目を輝かせていて。彼が嬉しそうにするのを見れば「…イルミネーションみて、ご飯食べて時間があったらね。」と少し恥ずかしそうに彼とは反対の方向を向きながら呟いて）



（／了解でーす！！他に決めたいこと等はありますか？もし、あればきめましょー！！）

琉斗
んー、そうだね、買おうかな(相手の言葉に少し考えながら頷き、｢ちなみに、シチューでも作ろうかなって思ってるんだけどどうかな？｣と尋ねて)

理人
イルミネーション好きなんだ？(相手の様子を見ては、くすっと笑いながら言い、恥ずかしがる相手の様子を見ては｢ふふ、ありがとう｣と言い)

(/今のところはないです！)

【遥】
シチュー…！！楽しみすぎる！！
（特に好きなメニューはないが姉が料理を研究している時にシチューを食べ好きになったことをきっかけにシチューが好きだったこと、彼が作ってくれるのが嬉しく喜んでいて）


【心咲】
イルミネーションってキラキラしてるでしょ？あれってすごい綺麗だから私すきなんだよねぇ…。
（彼が笑う姿にイルミネーションの好きな理由を彼に伝えて。彼は好きかなと思い「…りーちゃんはイルミネーションすき？」と彼の方を見ながら問いかけ）

琉斗
よかったぁ、じゃあ俺も頑張って作るねっ！(相手の喜んでいる様子に安堵しては、嬉しそうにしては、スーパーに着き、カゴを持つと手早く材料を購入していき)

理人
なるほどなぁ、確かに綺麗だもんな(相手の言葉に納得し、そう言っては、相手に好きかと聞かれると｢特別好きって程じゃねぇけど、たまに街歩いてる時に見たりするくらいには好きだぞ｣と伝えて)

【遥】
ちょー楽しみにしとくー！！
（カゴを持つ彼からサラリとカゴを自分が持ちながらうきうきしていて。自分はあまり料理をしないこともあり、何が必要なのかあまりわかっていない様子で）


【心咲】
イルミネーションって綺麗だからずーっと見てても私飽きないんだよねぇ…。
（彼が嫌いじゃないことに内心ホッとして。イルミネーションがすごく好きで個人的にはずっと見れるくらいだと伝えて。話をしているうちにイルミネーションが見えてきて。「…やば、めっちゃ綺麗なんだけど…！」とキラキラと輝くイルミネーションを見れば嬉しそうに頬を緩めていて）

琉斗
わっ、ありがとう(相手がカゴを持てば、嬉しそうに笑いながらお礼を伝えて、ルーのコーナーに行けば、｢クリームとビーフ、とどっちが好き？｣と尋ねて)

理人
すげぇ綺麗だな(自分もイルミネーションを見つつ、綺麗だと返して、なんとなく相手の顔を見ては、可愛いなと思い)

【遥】
いいよ、琉斗が作ってくれるしこれくらい当たり前。
（彼からお礼を言われれば、彼が料理を作ってくれるので自分にできることをやろうと思いしたことなので当たり前だと伝え。彼から問われ「…んー、どっちも好きだけど今日はビーフの気分！」と少し悩んでから答えて）


【心咲】
やっぱり、イルミネーション見にくる人多いね。
（歩きながら見ていると、たくさんの人で溢れかえっており彼とはぐれないようにと彼との手を離さないようにと少しだけ強く握りっていて）