…ん…っ三日月。 ( 少しの沈黙にドキドキしていたがどうやら信じて貰えたようだ。こちらも少し照れくさそうに笑いながら。ほっとしたのも束の間、再び唇を重ねられると未だにどうしてよいのかは分からないが、相手の思いに応えたいという一心でそれを受け入れ。 )