主 2023-04-23 19:18:57 |
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ん、分かった…えと、お腹空いた、ならこれ、食べる…?(相手からの言葉に頷きつつ、空腹だと呟く相手に先生が持ってきてくれた自分のバッグから自分の昼食用にと購入していたコンビニむすびを取り出しては相手に食べるかと問い掛けて)
うん、俺はもう、食べたんだけど、買いすぎちゃって、余ってさ…(相手からの問い掛けにコクリと頷いては相手に罪悪感を感じさせない為に苦笑いをしながら自分が買いすぎたたためだと嘘を嘘と思わせぬよう伝えては相手に手渡して「だから、食べてもらえると、嬉しいな…」と話して)
あ…そうだ!お礼に帰り俺の家に来る?(「おにぎりを食べ終わり首を傾げながら何かお礼ができないかと悩み家で簡単なものをと思い提案し)
え、良い、の…?(相手からのまさかの誘いに目を丸くして首をかしげながら問い掛けて。元々、そこまで腹を空かせてるという程でもない為相手の家に行くことも別段気にしてないが、自分を誘って相手の迷惑にならないかが心配で)
うん!もし嫌じゃなければだけど…(いまは実家を離れ一人暮らしをしているため一人では寂しく思いいやじゃなかったらと首を傾げながら言い)
う、ううん…嫌じゃ、ないよ?(相手からの言葉につい首を横に振り、嫌ではないと伝えてから、どうしようかと頭を捻るも相手が良いと言うのならお言葉に甘えても悪くはないかも、そう考えを改めれば「それじゃあ、お邪魔、しようかな…」と相手の家に行くことを伝えて)
ん、分かった(相手の促しにコクリと頷き返して自分の鞄を持って立ち上がれば相手の呟きが聴こえてきては「それなら、途中コンビニに寄って、なんか買お…?俺、お金出すからさ」と相手に提案して)
(/レス遅れてすみません!体調崩しててネット触れずにいたもので……!)
うん!(と微笑みながら振り返り頷くも相手の提案に「えっ!悪いよ…でも…あんまり入ってないから…」と首を傾げながら悩み)
(大丈夫ですか…?)
大丈夫だよ…実はこの前さ、親からの仕送り、が予想してたより増えてて、財布の余裕あるからさ…(相手と歩きながら相手の悩んでる様子に大丈夫だと伝えてはまた嘘の説明をして。確かに親からの仕送りも無くはないが、自分の生活費や学費の大半は自分の配信者としての活動での収入で賄っていて)
(/まだ万全ではないですが、ゆっくりとペースを戻していこうと思ってます……!)
そうなんだ!俺は最近あんまり仕送り来てないからさ…(と自分が実家から離れて暮らしているも両親が忙しくなかなか仕送りが来なく苦笑しながら首を傾げ)
(最近暑いですものね…ゆっくりのペースでいきましょう!)
そ、っか…なら、やっぱ俺に出させてよ。ね…?(相手の言葉に苦笑いをしつつも相手にそう提案をしてみて)
(/ですね、リアル優先でお互いに頑張っていきましょう!)
うん、それに…家に招待、してくれるのに、手ぶらってのも、あまりさ…(相手からの問い掛けにコクリと頷いた上で少し苦笑を浮かべつつ、知り合いとなった相手の家に上がるのに何も持たずに行くのもどうかと思ってるからと付け加えた上で「だから、俺が買って持ってく、ってのなら良いかなって思ったんだけど…良い?」と相手に問いを投げ掛けて)
うん!あ…でもなんかごめんね…?(と首を傾げながら申し訳なさそうに眉を下げ「あ、コンビニついた…!」目の前にあるコンビニを指さしながらゆっくり歩き)
ううん、気にしなくて良いよ?(相手の言葉に軽くはにかんでそう答え。そしてコンビニに着けば「何買おっか…?」と相手に問い掛けて)
何にしようかな…(相手と共に店内で何を買うか考え、とりあえず幾つかのお菓子類や飲み物等を持ってるカゴに入れ、おむすびやおかず類、お弁当のあるコーナーに移動し商品を見ていれば、ちょうどとある有名なお店とのコラボおかずやお弁当があり「あ、これおいしそー」と何気なくコラボのおかずを手に取りカゴに入れ、おむすびも入れておき)
アイスと…ジュース…かカクテルも買っちゃおうかな…(店内を歩きながら色々とカゴに入れていき「あ…チョコバーだ、懐かし~…」と呟きながらお菓子の棚を見つめ)
…あ、エコバッグ忘れた…まぁ、いっか(相手と買うものを選んでいる途中、ふとそんなことを思い出したものの、今日は相手の分も支払うつもりでいる上購入するのも二人分であるからこそ、特段気にする事もなくレジ袋も買ってしまえば良いかと呑気に考えていて)
そうだね。レジ、行こっか(相手もどうやら決まったようなのでレジに行こうと相手を誘い、レジに向かって。そして自分の持っていたカゴをレジの店員に手渡してから「あ、これも…支払い一緒で、お願いします。あと、袋も…」と相手の手から然り気無くカゴを代わりに持ってそれを店員に手渡して)
良いから良いから…あ、カゴのは、それぞれ、袋別で…(相手からの言葉にフルフルと首を横に振り自分が全て支払うと伝え、纏めていれるか店員から問われれば自分のと相手の袋は分けてほしいと伝え、全額の支払いを自分のスマホ支払いアプリで済ませて)
ふふ、ありがと…(相手が先んじて荷物を持ってくれれば少し目を丸くしていたが、軽く嬉しげに笑って感謝の言葉を伝えては相手の好意に甘えることにしては「それじゃあ、阿澄君の住んでるとこまでの案内もお願いね…?」と相手に伝えて)
もっちろん!おれバイトしてるから力仕事はおまかせ~!(と袋を持ち上げながら胸を張り頷き「いいよ~!こっち!」と線路沿いを指さし歩いていき)
ふふ、頼りになるね?(相手の胸を張る姿に楽しげな笑顔を浮かべつつそう返しては相手の案内の元相手の家を目指して相手と共に歩き)
あー、確かにね(相手からの言葉に納得するように頷いて。勿論自分は投稿者であり配信者でもあるからこそ、それ用の部屋も用意する必要があるためそこまでの発想は無かったが、それを悟られるわけにも行かず。そして到着すれば「おー、良いとこだね」と素直な感想を伝えて)
学校から近いところの方でいい物件ないかな?って思って探したところだからさ…家賃がちょっとね~…(と苦笑しながら玄関を開け「どうぞ~!入って?」と首を傾げながら相手を見つめ)
あんまり気にしなくて良いのに…(相手の片付ける様子にフフ、と笑いながらそう伝えつつスマホを取り出してはミツとしてのついったらーを開きそこに「今日は友人の家に遊びに来たので今日予定していた配信はお休み。代わりに明日配信するよ」と書き込んでスマホを仕舞って)
…?どう、したの?(相手の落ち込んでる様子に、まさか先ほどの自分がミツとして書き込んだのが原因だと気付けるわけもなくどうしたのか問いかけて)
そんなに、楽しみにしてたの…?(相手の言葉に自分が先ほど書き込んだ内容を思い返してはそう言えば聞いてくれてるんだっけと思いつつもそれを相手に悟られぬよう相手に問い掛けて)
…うん…俺さ…なかなか眠れないっていうのもあるけど…変な話…聞いてるとドキドキするっていうかさ…(と眉を下げ俯きながら頷き「ミツに恋してるのかな…なんてね?」と呟き)
っ…そ、そうなんだ…(相手からの思わぬ告白にドキッとしつつもそれを悟られぬよう平静を装いながら言葉を返してはその話題を自分から振ったことを僅かながらに後悔しつつも「えと、何する…?」と問い掛けて)
うん…ってごめん!急にこんな…(と苦笑し眉を下げながら首を傾げ「ん~…何しようかな…あ…ご飯だ…!」と冷蔵庫を開け覗き込みながら呟き)
ん、分かった…(相手からの言葉にコクリと頷いては相手の言葉に甘えソファに座り。そして相手が先ほど言ってたミツに恋してるかも、その言葉を思い出してしまえば、もしミツがこんな暗い自分だとバレてしまったらようやくできた友人を失ってしまうかも、と不安な気持ちになり、それを気付かれてはいけないと隠し通すと心に決めて)
大丈夫…?(相手の方が気になって立ち上がり相手のいるキッチンの方へ向かえば、どうやら少し料理に手間取ってる様子で声をかけてみて)
あっ…大丈夫!久しぶりに料理したからちょっと手間取ってる…けどなんとかなる!(と振り返るもいままで外食をずっとしてきたため苦笑し首を傾げ)
…ね、俺も手伝うよ(相手からの返答を聞いて少し考えていたが、ふとあることを思い付いてはそれを提案して。相手の事が頼りないとかではなく単純に一緒にした方が楽しいだろうからというだけで)
えっ…!でもいいの…?(と自分が料理を作りたいという思いでしたものの上手く行かずどうしようと悩んでいた頃相手から提案され首を傾げながら問いかけ)
うん、じゃあ一緒にやろ!(相手の言葉にコクリと頷いては、相手が作ろうとしていたものをチラリと見てから相手と共に冷蔵庫の中身を確認しては相手と共に料理を始めて。調理中は無意識に笑顔が増えて、たまにやり方を伝えるために相手の身体に触れながら補助したりしており)
ありがと~!(相手と料理するのが楽しくあっという間に料理が作り終えてしまい眉を下げながら「なんか…すっごい楽しかった…!」と微笑みながら振り返り)
やっぱり一緒にするの楽しいよな(相手との料理を作り終え、相手からの感想が聞ければ嬉しくていつもの控えめな調子を忘れてしまったかのように自分の感想を伝えて)
だね、食べよ!(相手からの誘いの言葉に頷いて返しては自分も出来る範囲で食事の準備を手伝い、準備が整えば「いただきます!」と手を合わせて食事の挨拶をしてから食べ始め)
んー…やっぱり誰かと食べるの、良いよなぁ(相手と共に夕食を食べていればやはり食事は人と食べるのが美味しいのだと改めて実感し、頬を緩めていて)
本当に眠たそうだよね…病院とか、行ってみた…?(相手の眠たげな様子に学校でも寝そうになったりしていた事もあり、流石に心配になって立ち上がる相手の方を見上げながら問い掛けて)
前に行ってみたけど…ただの寝不足…ですねって言われたきりでさ、でもなんでかミツの動画見るとぐっすり寝れるんだよね…(と洗面所から顔を出し苦笑しながら首を傾げ「なんでかな…」と呟き)
うーん…ミツの動画に依存しちゃってるんじゃない?(相手からの返答に少し考え込むも、素直な感想を伝えて。勿論、いつも聞いてるという声やコメントは良く見かけるが、相手ほどミツの声じゃないと寝れないとかは聞いたことがなく)
安心感…もしかしたら阿澄君の家族…とかはない、よね…?(相手からの言葉にせめて自分がミツだと悟られぬよう正体が他にいると勘違いをさせるためそう相手に確認してみて)
んー…そっかぁ…(相手の言葉に悩むように呟いて。しかし、その心内は相手に自分がミツだとどうバレない様にするべきか、というやや自分中心な思考からの悩み声で)
睡眠薬…とか考えてみようかな~って思ったけど、あれ高くてさ~…後心配かけちゃうし…(と首を傾げながら呟くもなんか違うな~と首を振り)
睡眠薬は…そうだね、ちょっと心配になるかも(相手の言葉にコクリと頷いてはどうしようかと考えていたが、相手の事を考えるなら手段はかなり限られてきており恐る恐るあくまでも声真似という体で相手に提案してみて)
…ね、ねぇ。その、僕が、ミツの動画の声、さ…声真似してみよっか…?
っ…わ、分かった…(流石に相手にこの案を承諾されないだろう、そう高を括っていた部分もあったかもしれないがまさかお願いされるとは思っておらず少し戸惑いながら頷いては「その、出来るだけ聞いて声を覚えるから先、寝室で寝転がってて…」と少し気持ちの整理をつけるために伝え)
分かったよ~…!あ、寝室玄関の近くだから!(と相手はこの家初めてかと思いそう付けたし「俺先に行ってるね~。」と言い寝室に向かい)
っ、うん…!(相手から寝室の場所を教えてもらい、手を振って相手を見送ってから一応表向きの理由である自分の動画を再生するも、意識は動画ではなく自分の気持ちの整理へと優先して向けて。大丈夫、ただファンサをしてあげるだけ…そう自分の心に言い聞かせては自分が上げている睡眠導入動画の最近の一本分である5,6分経過した後にゆっくりと寝室へと歩いていき、軽いノックをしてから寝室へ入っては『…ったく、急に呼び出したかと思えば、寝付けないだ?それだけで彼氏の俺を呼ぶだなんてな…まぁ、別に構わねぇけどさ?』とイメージは相手の彼氏、眠れないからと呼び出され部屋にやって来たという想定で早速ミツとしての声と優しげのある表情で声をかけて)
…!本物っぽい…(とベッドの上に横になりうとうととしてた状態で顔だけ相手のほうを向きびっくりし「あ、寝れそうかも…」と呟きながら布団に顔を埋め)
『ほら、俺が傍に居てやるから…』(相手の傍に歩みより、ベッドの横に屈めば更にそう告げ、布団で顔が見えないながらも飛び出ている頭を優しく撫でてあげ。そして相手の傍に顔を寄せ『良い子にしてればお前のしたがってたアレもしてやるからよ』と囁いて)
『…ほら、早く眠りな?寝付くまで俺がちゃんとここに居てやるからさ』(恋人がねだりそうなこと、予想はあくまでもしているが流石にミツとして声掛けをしていても相手に直接言うのは少し恥ずかしく、優しく頭を撫でてあげながらそう呟いて)
『あぁ、お休み。ゆっくり寝れば疲れも取れるからな』(相手の眠たげな様子を見て薄目を開けてる相手に軽く微笑みを見せながらそう声をかけて)
『…お休み』(相手が寝始めたのを見届け、小さくそう呟いてはベッドの傍に腰を下ろし小さく安堵の息を吐いて。一先ずバレずに済んだことにホッと胸を撫で下ろしながらもふと、この後のことを考えてなかった事に気付いてどうしようか、なんて脳内で思考をゆっくりと巡らせていきつつも、相手の寝顔をチラと見ればその穏やかな寝顔に少し頬を無意識に緩ませて)
ん~む…(しばらく寝ていたが目を覚まし首を傾げながら部屋の周りを見渡し「あれ、いつの間に寝てた…?」と呟きそのままぼーっとし)
ん…そー君、いつもコメント、ありがとなぁ…(相手が起きている事なんて眠っている自分では気付けるわけもないのは当然ではあったが、夢の中でミツとしての活動中のままなのか寝言でポロリとリスナーの名と共に感謝の言葉が零れ)
ん、ぅん…あれ…?(自分の正体を自ら暴露する寝言を言っていたとは知らぬまま小さな呻きと共に起きては身体を起こすも、ベッドに相手の姿はなくキョトンとしていたものの、身体を捻り後ろへ視線を向ければ部屋のドアを開けっ放しにしたままその場に座り込んでる相手の姿があり「えと、どう、したの…?」と自分の寝言で自らの正体を明かしてしまったなんて知るよしもなく問い掛けて)
…本当に、大丈夫…?(相手は何もないと言っているが何か呟いているその姿はかなり混乱しているように見え様子がおかしい事は明らかで。心配からそう声をかけつつゆっくり相手の傍に歩み寄り身を屈めては相手の耳元で「もし体調悪いなら、俺帰るから…」と囁いて)
だ…大丈夫!ちょっと頭痛いのぶり返しちゃったけど治まったし!(と顔をあげ苦笑しながら首を振り「あ、ご飯食べてく…?」と見上げながら首を傾げ)
そ、そう…?(相手の大丈夫という答えに少し心配しながらもちょうどご飯時の時間帯と言うこともあり「あ、うん…なら、ご馳走になろうかな?」と頷き返して)
~…(口ずさむように歌っていれば少し楽しくなってきてはスマホを取り出して次の生放送で歌う曲を幾つかピックアップしようとスマホを操作し始め)
~…(相手が此方の様子を伺おうとしてるのに気付かぬまま歌を無意識にミツとしての声色で口ずさみながらどんな曲を歌おうかとスマホを操作しながらリストアップしていって)
…あれ、どうしたの?(相手が自分のミツとしての声を聞いているなんて知らぬままある程度の生放送で歌う曲の目星を付ければ満足げにリストを眺めていて。そうしてれば漸く視線に気付いてそちらの方を見れば相手がこっちを見ており、どうしたのかと問いかけて)
そっか、分かった(相手からご飯が出来たと知らされれば素直に頷いて返すも相手の悩んでる様子が気になって「どうかした?悩みごと?」と普段の声色で問いかけて)
えっ…あ~…どうしようかな…(相手が隠しているものなのかと首を傾げながら悩むも気になるため「俺さ…聞いちゃったんだけど…」と呟き)
…?(まさか自分の正体を相手に知られているとは気付けるわけもなく相手の呟く聞いてしまった、という言葉の真意を理解できてない様子で首をかしげて)
…え、な、なん、で…?(相手からの問い掛けの言葉の意味の理解が一瞬追い付かず。しかし、その意味を理解してしまえば…相手に自分が明朗で頼れる兄として演じていたミツであるとバレたのだと理解すれば、必死に動揺を隠しながら問い返そうとするも声の震えや目線が泳いでしまう等端から見れば完全にバレバレな対応をしてしまい)
たまたまさっき聞いちゃってさ…もし違ったらゴメン…!(と眉を下げながら苦笑するもやっぱり相手がミツだと思い聞いてみたくなり首を傾げ)
え、あ、えと…(相手から違ってたらゴメン、なんて言われるも脳内では完全にバレてしまったことへのパニックで明らかに分かりやすい程に目線が泳ぎながら口ごもってしまい。こんな自分があのミツだと知られてしまったこと、ましてや相手はリスナーでありいつ自分の情報が漏れ出てしまうか分からない不安、それらに脳内を支配され出した結論が相手に黙って貰うよう口封じをすること、その為であればどんなことでもする事。思わず相手をベッドの方へ押し倒さん勢いで覆い被さり「俺がミツだって、誰にも言うなよっ?絶対にだっ…」と相手の耳元でミツとしてのボイスで囁いて)
…言わねぇんだな?だったら、もし、これから俺がそー…空に何しても俺がミツだと、ミツに何かされたと、言わねぇんだな…?(肩を跳ねさせる相手の泣きそうだという様子にふと、相手がミツに恋したかもと言ってたのを思い出しては最低な事だと自覚しつつも少しだけ相手を試すような問い掛けを相手の名前を呼びつつ囁いて)
(/スミマセン、自分の記憶がボロボロで申し訳ないのですが、描写可能な範囲はどこまででしたっけ?)
い…言わないよ…?(と泣きそうになるのを絶え両腕で顔を隠しながら頷き「言えるわけ…ないし…」と呟き)
(消されない程度で…キスや挿入でしたら…)
部外者ですが失礼します。
具体的な性描写はこちらの規約に違反しますので、キスまでが許容範囲です。
それ以上はこちらでは規約違反です。
投稿ボタン下にある、規約、マナーページを確認して下さい。
>322様
(/ご指摘ありがとうございます。当方としても具体的な性描写をするつもりは御座いませんでしたので今後もそう言ったことの無いようさせていただきます)
>背後様
(/一応レス返は後程キチンとさせていただきますので背後会話のみで失礼します。とりあえずハグや押し倒しにDキス、着衣状態の愛撫辺りでどうでしょうか?)
(/畏まりました、どちらにせよシモ関係の描写は無しで宜しくお願いいたします)
…なら黙って受け入れてくれ、俺のこと、好きなんだろ?(相手の少し泣きそうな声色に思わずゾクゾクと背筋を這い上がる感覚に襲われれば片手でゆっくりと、それでいて邪魔されぬよう相手の両手を頭の上に上げさせ片手でそのまま固定しつつ、相手の瞳を見つめたままそう囁いてそのまま答えを聞く前に相手の口を自らの口で塞ぎ、そのまま慣れないながらも舌を相手の口内へヌルリと滑り込ませ、相手との口付けを深くしていき)
(一方的なクセして下手っぴな深い口付けではあったものの、相手の身体の力が抜けたのをこれ幸いと口付けをしながら相手の両手を押さえ付けていた手を離してそのまま相手の身体のラインをゆっくりとなぞるように手のひらで撫でていき)
っは…空、俺の事、好きなんだろ?(相手の涙に気付き、漸く口付けを止め、互いの唇同士を繋ぐ銀糸を相手の唇を舐める事で途切れさせればミツとしての声色で相手の下の名前を呼びつつそう確認するように問い掛ければ「…して欲しいこと、言えばしてあげる。だから、俺にされる事は…黙ってな」と耳元で囁いて)
ったく、分かった(相手の様子に少しだけ満足げに笑えば休憩したいという相手の願いを叶えるつもりでそう返せば手を離しゆっくりと相手の上から退いて隣に腰を下ろせば「…空、俺の事が好きってのは…エッチな事したいって意味であってんの?」と相手の耳元で囁いて)
えっ…ん~ん…まぁ…確かに一回…はしたいけど…一緒にいたい…からさ…(と頬を赤くしながら苦笑し見上げ首を傾げ「って…変だよね…」と眉を下げ問いかけ)
そうか…(相手の赤らむ頬、そして一緒にいたいという相手の様子がいじらしく、少しだけ愛おしく感じて。そう呟いては少し名案といわんばかりに「なら、俺と付き合っちまうか?一緒に居れるし、エッチなことも出来るぞ?」と耳元で囁いてはゆっくりと相手の腰に手を回して)
可愛いかどうかじゃなくて、空が俺の事が好きなら付き合おうって言ってるの…勿論俺との関係は秘密だからな?(相手の俯きながら呟く言葉にその部分は関係無いことと周囲に自分と相手の恋人関係は秘密にすることを伝えては相手の耳元で「それにさっきの空はめっちゃ可愛かったし、正直ヤりたかったなぁ」と耳元でわざと相手が可愛いこと、相手との行為をしたかったことを強調するように囁いて)
ん…うん…付き合いたい…絶対言わないから…!(と自分でいいのかと思いながら見上げ頷き「…っ…俺耳弱い…んだよね…」と苦笑混じりに言い)
ふは、本当に耳が弱いだけ?…実は俺に抱かれる想像しちゃった、とかじゃねーの?(相手との交際が決まり、相手の苦笑交じりの言葉に笑みが溢れてはそれが事実か問いつつも耳元でそれが実際に相手が考えてたかなんてのは気にせず囁くように問い掛けながら相手が意識してしまうように相手の腹部をゆっくりと優しく撫でて)
…恋人になるんなら、あんまり顔を隠さないでくれるかな……俺は空の色んな顔、見てみたいから(相手の顔を隠す恥ずかしがる仕草にゆっくりと自分の顔を相手の顔のそばへ寄せて色んな表情を見たいから顔を隠さないでと変わらずミツとしての声で囁いて)
…俺、で良いの?ミツじゃなくて…ミツが好き、なんでしょ?(相手の言葉に思わずミツとしての声ではなく、自分本来の声でそう問い掛けて)
い、いや…変じゃ、無い、けど…(相手からの問い掛けにフルフルと首を横に振るも先程までの相手に見せていた強気ともとれる姿とはまるで別人のように背を丸め「だって、俺、元々こんなだよ…?ミツの時みたいにカッコ良くないし、明るくもないし…」と素直な気持ちを伝えて)
俺は出水君だから好きになったんだよ~…?(と相手に近寄り首を傾げながら見上げ「それに俺だってあんまカッコよくもないしさ?」と苦笑しながら呟き)
っ…その、ゴメン、ね。阿澄君…俺、頼れる兄貴をイメージして活動してるミツが、こんな俺だって誰にも知られたくなくて、つい…(相手の自分だから好きになった、その言葉にトクンと心臓が高鳴ると同時に無理矢理と言っても良いくらいの勢いで相手に関係を迫ってしまったことへの謝罪を伝えると同時にミツの存在を守りたい一心だったとは言えやってしまった事への申し訳無さからモゴモゴと最後の方は口ごもってしまい)
…ん~ん…最初はちょっとびっくりした…けど…今は嬉しいかも…(と相手の隣に座りながら目を閉じ首を傾げながら呟き「それに俺…口は固い方だから誰にも言わないし…」と苦笑混じりに言い)
…そ、っか…(相手から初めはビックリこそしたが嬉しかった、誰にも正体のことはいわないと言われ、少しだけホッとした表情で呟きが溢れればふと自分で言った言葉を思い出しては「あ、えと…ただ、その、エッチなこと、俺、初めて、だから、する、としてもその、傷付けないよう、には頑張る、けど…」と少し顔を赤く染めつつ行為の経験がないから傷付けてしまう可能性があるとやはり口ごもりつつではあったが素直に伝えて)
…えと、それ、じゃあ…その、この後、する…?(相手からの返答がややズレてる様な気がしないでもないが、それすらも愛おしく感じてくれば、相手としてみたい…そう思えてしまい、少し辿々しくこそあったものの、相手に身体の関係を本格的に持つか問い掛けて)
っ、わ、分かった…えと、それ、じゃあ…その、俺、とミツ…の、どっちにして欲しい…?(相手から相手からも許可がとれ思わず頬を赤くしながら頷いては自分自身かミツとしての自分か、どっちにして欲しいかと相手に問い掛けて。勿論、本来の自分自身に未だ自信が無いからという理由こそあれど、相手にどちらの自分がいいかを選んでほしくて)
っ…わ、分かった。え、っと…その、少しでも、気持ち良く、なってもらえるよう、勉強、するから…お風呂、入ってて、くれる…?(相手から本来の自分自身の指名をされれば顔を赤くしつつも、本来の自分で良いんだと思えば少し嬉しくて頷いては自分はそう言ったことの知識がないから覚えてる間に身体を洗ってきて欲しいと恥ずかしさから少しつっかえつつも伝えて)
(相手が風呂場へ向かうのを見送り、恐らくもう一度入る事にはなるとは思うものの、どうせなら相手の綺麗な身体で…そんな邪な思いも抱きつつスマホで男性同士の仕方を調べて)
あ、お帰り…(相手が戻ってくれば、先程まで見ていた男性同士のやり方が画面に出たままのスマホを近くに置きながら声をかけては「それ、じゃあ…する…?」と相手に問い掛けて)
…ね、キス、しよ…(相手の呟く様子にそう言えばキスしてた時の相手の様子がまた見たくなってそう提案してはゆっくり相手の身体を抱き寄せ、再び相手との深い口付けをし始めて)
(相手との口付けをしながら相手の身体をベッドに沈め、その上に覆い被さるように片手を相手の顔の横に置いて身体を支え。そして深い口付けを終わらせもう片方の手で相手の身体を優しく愛撫しながら「緊張、しなくても、良いから…俺に、任せて…?」と相手の耳元で吐息混じりに囁き相手の耳朶を優しく歯形の残らないように噛んで)
…大、丈夫だから…俺に、身を委ねて…(相手の身体が強ばる様子に耳元でそう囁きながらツゥーと相手の脇腹を優しく指でなぞり上げ、再び少しずつ勝手が分かってきだした深い口付けを優しくし始めて)
…空君、可愛いよ(相手の瞳がトロンとしてきたのを見て口付けを止め、互いの唇の間につたう銀糸を舐めとりそのまま耳元で可愛いと囁き、そのままゆっくりと相手の身体を優しくそれでいて互いの関係性をより明確にする為にじっくりと相手の身体へ自分なりの愛情を注いでいき)
ううん、すっごく可愛い…だから、もっと俺に、その可愛い顔見せてよ…(相手との本格的な行為の直前、恥ずかしげに顔を背ける仕草と言葉により一層相手の事が可愛く思えてきては吐息混じりのやや恍惚とした声色でそう伝えつつ相手の頬を優しく片手でなぞり唇や小鼻、もう片方の頬へと触れるだけながら複数回口付けを落とすバードキスをして)
変じゃないよ…凄く可愛い(相手が此方を見上げながら首を傾げるその仕草がとても愛おしく、変じゃないと首を横に振り可愛いと相手を褒めながら「大好きだよ、空君…」と相手への愛の言葉を囁きそのまま相手との行為を開始し、その最中にも相手への愛や可愛いという言葉を伝えていき)
(/そろそろ暗転お願いしてもいいですか?)
…あ、空君起きた?(相手が意識を飛ばしてしまった後、後処理や相手の身体の清拭を済ませ、スマホでミツとしての呟きアカウントへの質問箱を眺めていれば、相手の声が聞こえスマホの画面を閉じて相手の方へ向き直りながら声をかけては「身体、痛いところとか、ない…?痛くならないように、したつもりではあるんだけど…」と問い掛けて)
うん…でも、シてた時の空君、凄く可愛かったよ?声も可愛い声出てたし…(相手から気絶してたかと問われれば素直に言いながらも少しクスクス笑いつつ行為の間の相手の様子を素直に伝えては相手のお腹部分を優しく撫でて「空君の可愛い声、自覚無かった?」と少し悪戯っ子な笑みと共に問い掛けてみて)
ふふ、やっぱり空君可愛いね…(相手の恥ずかしがる様子にクスクスと微笑みながら相手のお腹を撫でる手を離し、相手の肩を優しく抱き寄せては可愛いと伝えては「…ね、俺の恋人、になって…本当に後悔、してない…?」と問いかけてみて)
…そっか、よかった(相手から後悔していない、と返事を貰うと安堵からホッと嬉しさの滲む言葉が漏れ出てきては見上げてくる相手の姿が愛おしく感じてきて「…やっぱり可愛い、俺の恋人な空君」とチュッと頬へ口付けを落として)
ん~…俺もうれしい~!(と目を細めながら相手に抱き着き「あっ、そうだ!確か今日期限…」)と近くの棚の上に置いた遊園地のケットを見つめ
…?あ、これ前に確か弟妹リスナーたちが言ってたとこの…(相手の視線に釣られてそちらを見やればちょうど手が届く場所にあったためそれを手にとって見てみれば以前生配信でリスナーの一人から提供して貰った情報でカップルだと特に楽しめるらしい遊園地があると聞いていて、それと同じ遊園地の入場料無料券で思わずポツリと呟いて)
バイト先の先輩がくれたんだよね~!よかったら一緒に行かない?(と近寄りながら首を傾げ「初デートとしてさ…?」と頬を掻きながらいい)
っ、うん…!(相手からの誘いの言葉に嬉しさから頬を緩め頷いて返しては「あ、そうだ。空君とのデートってのは伏せるから今度の生配信で遊園地行ったこと話題に出して良い?」と自分の正体は相手にバレてるからこそ素直に相手に問い掛けてみて)
えっ…いいよ~?俺も聞くの楽しみ!(とワクワクしながらリュックを取りに行こうとするも腰が痛く立ち上がれず眉を下げながら苦笑し)
っ…ふふ、空君どうしたの?デートより俺とベッドでイチャイチャする方が良くなった?(相手のワクワクする様子から一変立ち上がれず苦笑いしてるのを見て、もしかして昨晩の初の影響かと思うと申し訳無い気持ちもありつつも相手を揶揄いたくなってくれば、相手にどうしたのか問い掛けつつあえて違うであろう理由を少し悪戯っ子な笑みで問い掛けて)
夜、頑張りすぎちゃったかな…(相手の照れ臭そうな様子と言葉にやっぱり可愛いんだよなぁ、なんて考えつつデートはしたいという相手にそう呟いては「大丈夫、俺はゆっくり待てるからさ。痛くなくなってから準備しよ?」と相手に提案して)
何か取りに行くなら手伝うよ?(相手の大丈夫という言葉に本人がそういうならと頷き返しては部屋の中を見渡す相手の呟く言葉に手伝うと伝えてから耳元で「空君をそうしたのは俺だから、責任取らなくちゃね」と悪戯っ子な声色で囁いて)
ふふ、やっぱり空君可愛いなぁ…(相手の耐えてる様子が愛おしく、引き出しの中を探してる様子を微笑みながら眺めつつ相手に聞こえない程度の小さな声で呟いて)
あ、あったあった!(と棚の引き出しの中から持っていくものを取り出しリュックに入れていき「そろそろ行く?」と言い相手を振り返り首を傾げ)
確か色々あるらしいよね…(相手の悩む言葉にそう呟きながらスマホで目的地である遊園地を調べてみれば、ジェットコースター等の絶叫系からコーヒーカップ、バイキングなど様々なアトラクションがある様で中でも観覧車は一部にハートを模したゴンドラがあるらしく、ハートを模したゴンドラ中でも1つだけあるゴンドラの座席にハート模様の混じるゴンドラは愛のゴンドラと言われているようでそれに乗ったカップルは生涯別れる事がないという噂まであるようで「あ、もしかしてこの観覧車がカップルにオススメって理由かな…?」と呟いて)
俺、お化け屋敷とジェットコースターは苦手なんだよね~…(と絶叫系が苦手なためスマホでいろいろと乗り物を検索しながら眉を下げ苦笑し)
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