そうか…(相手の赤らむ頬、そして一緒にいたいという相手の様子がいじらしく、少しだけ愛おしく感じて。そう呟いては少し名案といわんばかりに「なら、俺と付き合っちまうか?一緒に居れるし、エッチなことも出来るぞ?」と耳元で囁いてはゆっくりと相手の腰に手を回して)