分かった。ありがとうカヲル君(ニコッと微笑むと貴方からの提案に2つ返事で了承し) もちろんだよ。ないと困る物とかもあるだろうし、まずはそっちに行こう!(まだ、夕飯時でもないし、ミサトさんとまだ帰ってないだろうと思うのと同時にカヲル君がどのような場所で生活しているのかが気になり)