エヴァのキャラ也

申し訳ないね…。それじゃ君が僕の部屋へ来る時には僕が材料を用意するよ。ううん、重くないよ。それにシンジ君はこれから野菜を切ったりフライパンを持ったり手首をたくさん動かすのだから少しでも楽をしておかないとね。…今回は僕に任せてはくれないかな？(嫌なら無理にとは言わないけれど、そんなニュアンスを込めてやんわり自分が持つこと提案しながら荷物を持つのとは反対の手を貴方の手に滑らせて、以前に教えてもらった恋人繋ぎをしてしまえばニッコリと笑い掛けて)

ふふ、好きだよシンジ君。今夜はたくさん一緒に居られるね。