青春謳歌.

名前：神崎 ひまり(かんざき ひまり)
性別：女
年齢：16歳(高校一年生)
性格：極度の人見知りで更にコミュニケーション下手。心の中で伝えたい言葉はすぐにパッと浮かぶのだがそれを言語化するのに時間がかかってしまい、スムーズにコミュニケーションがとれない。よく言えばおっとり、悪く言えばどんくさいといった感じ。慣れれば同性には少しずつぽつぽつと会話ができるようになるのだが、小学生の頃から異性が苦手。目を合わせなければ二言くらいはようやく会話ができる程度。

容姿：胸あたりまであるストレートの黒髪にこげ茶のラウンドアイ。少し視力が悪く(裸眼だと真ん中あたりの席からようやく黒板の文字が読める程度)、普段はフチの細い眼鏡をかけている。あまりアウトドアではないので肌は白く、ひとつひとつのパーツは整っているのだが普段から少し俯いて人の目を気にするように歩いているのであまり気にされないし、自分自身おしゃれに対して今一歩勇気が出せないらしい。身長は160ｾﾝﾁ、制服は着崩すことなく第一ボタンまでしっかりと留めてスカートもキッチリ膝丈。私服も基本的にロングスカートが多く、露出などもってのほか。

備考：一人称は‘私‘。父、母、自分、犬(トイプードル/こももさん)の三人と一匹暮らし。
　　　部活動は無所属、委員会は図書委員。
　　　見た目の通り座学の成績は優秀だが体育はことごとく万年成績３。スキップとかできないタイプの運動音痴。本やクラシック音楽が好きで、3歳の頃からピアノを習っていたが緊張しいなことも相まってコンクールでは満足のいく成績を残すことができず、区切りとして高校生になる前に辞めてしまったがそれでもピアノを弾くのは好き。休みの時間は本を読んでいるか音楽室にて人知れずピアノを弾いている。友達といえる友達はペットのこももさんだけ。
　　　小学生の頃までは活発で人懐っこい少女だったのだが、ある時クラスの中心的存在だった男の子に「ブス！」とからかわれ(蓋を開けてみれば好きな子をいじめてしまう的なアレだったのだが)、そこから同調するようにクラス全員の男子たちからかわかわれたのがトラウマで人(特に異性)が苦手になってしまい、自分の容姿にも自信を持てなくなってしまった。



( / お待たせいたしました！簡素ではありますがpfが完成いたしましたので載せておきます！
　また、何か追加してほしい設定・変更してほしい設定等ございましたらお気軽にお声かけくださいませ…！！！)