常連さん 2023-03-27 21:20:21 |
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やぁ、はじめまして。
入居する時はこの紙をボクに提出してね。
手始めに、ボクのを読んで参考にするといいよ。
____________
名前/ ハル
年齢/ 27
性別/ ないしょ
性格/
マイペース、細かいことは気にしない主義。
仕事のネタになりそうな話や出来事が大好きで、常に手帳とペンを持ち歩いている。常ににこやかで淑やか。
大人しく真面目そうにみえて、楽しいことが大好きで人懐っこい。振る舞いは紳士的だが、ミステリアスなところがあり
簡潔に言えば変わり者。
容姿/
身長175cm、色白で細身。服装はラフなものを好み年中長袖を着ている。(イラストメーカー参照)
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202303/1649970_rDzxQWdg.png
職業/ 小説家( 主にミステリー小説 )
備考/ 家事全般が得意で、大きな一戸建ての自宅をシェアハウスとして貸出中。仕事が忙しくなると部屋にこもりっきりになることがしばしば。
一人称/ボク
二人称/キミ、○○ちゃん
______________
…ふふ、ボクの自己紹介はこんな感じ。
簡潔でも全然問題はないよ。
なにか聞きたいことがあれば、いつでもボクに言ってね。
よし、家の掃除も済んだし
いよいよ入居者を募集しようかな。
どんな人が来るのか、今から楽しみだ。
( 大きく伸びをしながらゆっくりと、それでいて嬉々と言葉を呟く。玄関の外へ《春風荘 入居者募集中》と大きく貼り出せば、紅茶でも飲んで一息つこうと、一先ずキッチンへと向かう。)
《プロフィール》
名前/ レイア
年齢/ 23歳
性別/ 男
性格/
臆病で人と接するのが苦手。
心を許した人にはとことん尽くす。時々相手を考えずに本音を言う癖がある。
世話を焼かれたり年下として扱われるのに慣れてない。
容姿/
身長162cmで色白。服装は露出面積の少ないものを好んで着る。ハイネックや長袖長ズボン。
https://picrew.me/share?cd=dkUhwHFKT6
職業/ 作詞作曲家。
備考/ 幼少期から育児放棄等が酷く、最低限の家事はできる。他人を頼るということを知らないため、自分の中で解決しようとしてため込む。
一人称/俺
二人称/○○さん
______________
(/夜分遅くに失礼します。良ければ参加させていただきたく書き込ませていただきました!よろしくおねがいします。)
___レイアくん、って言うんだね。
大歓迎だよ、来てくれてとても嬉しい。
ボクはハル、どうぞよろしくね。
( 手渡された紙をまじまじと見つめると、顔を上げて優しげな笑顔を浮かべ上記を述べる。
“こんな夜に、疲れただろう”なんて付け加えれば、玄関の扉を大きく開けて彼を迎える)
( / ご参加、大変ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
なにか気になる点などございましたら、いつでもおっしゃって下さいませ。)
ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
2階に空き部屋があるから、好きなところを使ってね。
困ったことがあったらボクに何でも言ってくれて構わないから。
( 小さく微笑めば、俯く相手の頭にそっと手を置いて優しく撫でる。“先に、荷物置いておいでよ”と続ければ、階段へと案内し)
この3つが空き部屋だよ。
今日は夜も遅いし、とりあえずゆっくりするといいよ。
また明日からよろしくね。
( 階段を上り2階へ向かうと、その他の部屋も案内しつつ空き部屋へ。欠伸を1つすれば、これから就寝するのか仕事をするのか、自室のある1階へと踵を返す。)
(/ ご参加してくださり早速で申し訳ないのですが…
今夜は落ちますので、また後日お相手願います!)
あ、ありがとうございます……
はい…おやすみなさい。
(一番階段に近い部屋に入り荷解きを始める)
(/いえいえこちらこそ!お待ちしております。)
<<プロフィール>>(おりきゃら)
名前 あい
年齢 18歳
性別 女の子
性格 優しいけど、人が苦手、信頼した人にはよく話す、怖がり、少し恥ずかしがり屋
信じてない人には、あまりしゃべれない
容姿https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202304/1387003_j8V5YW98.png
(YSDメーカーで作りました) 上の服、パーカーに服、下はスカート
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202304/1794211_ThUM66Zl.pngの下の部分
職業 不明
備考 孤児院にいたが、せんせいが毒みたいな性格のせいで孤児院を抜け出してきた
孤児院の話はしたくない
一人称 私、一人の時はうち
二人称 (その人の名前)さん
(朝早くにいきなりこめんとしてすいませんよかったら、参加させてくださいませんか!)
……、おや、この紙は__。
ボクが気付かないうちに新しい入居者さんが来ていたみたいだね。
___ただいま。2人とも居るかい??
( 朝から出掛けていたのか、玄関に入ってくるや否や自己紹介の紙を見つけてさっと目を通す。
靴を脱ぎながら家中に聞こえるような声量で帰宅を告げれば、袋に入った荷物を持ったままダイニングへ)
( >11 様
お声かけありがとうございます。
大歓迎致します。何かありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。)
あっ、おかえり、、、、、、、
ごはんはつくっておきましたよ、、、、、、、、
あっ自己紹介、、、、、しなきゃですね
私はあいですよろしくおねがいします、、、、
(怖がりながらも、挨拶はしなきゃと思い、ぺこっとおじぎをする)
(へんしんおそくなってごめんなさい、おでかけしておりました)
あぁ、キミがあいちゃんだね。
ボクはハル、この家の管理人だよ。何かあればボクに言ってくれて構わないからね。
( 最後によろしく、と付け足せば人懐っこい笑顔を浮かべる。)
誰かにご飯を作ってもらうなんて久しぶりだから嬉しいなぁ!
ありがとうね、あいちゃん。
……レイアくんはまだお仕事かな?
あとでこれ、みんなで分けようね。
( そう言うと、手にしていた荷物を掲げてふふ、と微笑む。)
( / 私のリアルの仕事に合わせて、ハルも居たり居なかったりどこかへ行ったりするかと思いますが、、気にせず会話を進めちゃって構いませんので、のんびりやっていけたらと思います* )
あ、ありがとうございます!
(そういい、あいがはるさんの方にむいて久しぶりににこっと笑う)
(こんなやさしいかた久しぶりにあったな、このひとはしんじていいのかな)
___ん、美味しい。
料理、得意なんだね?若いのに凄いなぁ。
( カウンターに荷物をひとまず置いておけば、あいが作ってくれた料理に手を合わせて食べ始め。
口に手を当てて感想を零せば、年寄りじみた感心も一つ。)
ありがとうございます、、、、、
料理には自信がなかったので、、、
(すこしおどおどしながらいう)
そういえば、どこに荷物をおけば、、、よいでしょうか
(まだ警戒心をもちながら、はるさんに言う。ちなみに、バックは小さくて、ぼろぼろのふくと最低限必要なものかはいっていない)
おや、そうなの?
とっても美味しいよ。自信もって
____そうそう、案内が遅くなってしまってごめんね。
空き部屋があるのは2階なんだ。
階段に近い部屋はレイアくんが使ってるから、他の2部屋から好きな方を選んでいいよ。
( 自信なさげに語るあいに、終始穏やかに微笑みかければ、続けられる言葉に思い出したかのように声を洩らす。
暫くして食べ終えた食器をキッチンへと片せば、こっちだよ、と階段を上って2階へ)
(かいだんから2階に上がってきて)
(考え中)
決めた!れいあさんの隣の部屋にしよう!
(目をかがやせながらいう)
(そのあいの目には、人と怖いというおもいもあっただろうだが、もう一度だけ、信じてみようとおもってみたのである)
ふはーあきょうはもうよるだしねよ~
(そういい、自分の個室に入り、荷物を置き、ベットにだいぶした)
おやすみ~
(//いまからねますまたあしたきます!)
……ただいま戻りましたぁ…
(朝から今まで何処かに出かけていたよう。朝から続けての打ち合わせで疲れた様子。ダイニングのソファーに勢いよく倒れこむ。)
(そういい静かに1階に静かに降りていく)
今日の朝ごはんはみそしると、ご飯と、焼き魚で決まり!
(そういい、キッチンで料理をつくりはじめる)
やばい…いつ布団入ったんだろ……
(自身の部屋から出て、そう呟きながら一階へ降りる。自分の意識がないところで動いているということはよくあるらしい)
…! ……おはようございます…えぇと…?
(一階に降りるとそこには見知らぬ女性がキッチンに立っているのに気が付き声をかける。)
あっすいません、自己紹介、、、がまだでしたよね
(そういいぺこっとおじぎをする)
今日から、ここにすむ、あいと、、言います、、よろしくお願いします!
……た、ただいま。
( 重そうなトートバッグを肩にかけ、いつもは綺麗に結っている髪も乱れた状態で玄関の戸を開けて入ってくる。)
おっかえりー
(いつのまにか、お出かけし終わって、シェアハウスに帰ってきたあい、今では、はるさんとはなすことも楽しみだと思っている)
おや、昨日の今日で元気よくなったね。良い事だ。
…そうだ、今朝、ご飯の準備をしてくれてありがとう。
美味しく頂いたよ。
( 出迎えてくれたあいに微笑みながら言葉を交わし、今朝の朝食に対しての礼を述べる。
そのままダイニングへと向かえば、重い荷物を下ろして息を吐く。)
あれ、帰ってきてたんですかハルさん。
(自身の部屋から出て階段をおり、ダイニングへ。作業に集中していたのか気付かなかったようで)
やぁ、レイアくんもただいま。
ボクも仕事が立て込んでしまっていてね…なんだか久しぶりな気がするね。
( 階段から下りてきたレイアに気が付けば、再度笑顔を向けて挨拶を。シェアハウスとはいえ、時間が合わなければ顔を見ないものだなぁなんてしみじみ考える。)
あれ、レイアくん、今日は出かけていたの?
( 偶然2階の廊下で出会ってしまい、なんだか慌てた様子の相手に、なにごとだろうかと微笑みながら問いかける。)
あいちゃんもおはよう。
実は、ボクもずっと仕事していて部屋にいたんだ。
( 寝起きの様子のあいにクスりと微笑みかけながら、自分の出処についても付け加えて。)
へぇ、それは素敵なことだ!羨ましいね。
( あいと同様に少し驚いたように声を漏らせば、レイアのデートという発言に対して返答する。
そして、すっとメモ帳とペンをポケットから取り出せば、続けて質問を)
ちなみに、どこへ出掛けたんだい?
へ?えっと…デートと言っても、カフェでお茶したくらいですよ…? その…幼なじみ…的な人に会ってきただけで…
(ハルからの質問に少し戸惑いながらそう答える。)
幼なじみとカフェか…。
なんだかいい展開が書けそうな響だ。
なにはともあれ、楽しかったのなら良かったよ。
( ふむふむ、と頷きながら何やらメモを取る。少し満足したのかメモ帳を閉じれば、嬉しそうに笑顔を向けて。)
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