主 2023-03-25 15:16:30 |
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>66
<鳳 えむ>
(笑い返しつつも見つめられてるのを感じてはそそそっと視線を反らして見て。何か言わなければと思うものの、これ以上何を返せるでもなく、かといっていつもなら浮かぶはずの話題も、焦りと緊張のためか見付からず。)
<神代 類>
僕に直して貰えて…………ふふ、それなら僕も嬉しいんですけれどね。彼らは仲間でもありますから。
(相手がまた一部を隠してる、と言うことに気付いてか気付かずか微笑みつつ。どちらにしろ、彼らがそれで幸せなら彼自信にも多少なりとも嬉しさがあるのだろう、そう言って。)
>67
<神代 類>
…あぁ、多少はね。
(と言うときにはいつも通りに戻り微笑みながら。)
司くんと寧々の身長差でそこに居たことに気付かなかった、という自分にも少し驚いていてね。
(172cmが152cmの後ろに居ればまず気付くだろうに。少し苦笑気味に言うも疲れているのかもしれないな、なんて心で思って。)
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