主 2023-03-25 15:16:30 |
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>27
<鳳 えむ>
!!!
(行くという返事を聞ければいつも以上にぱっと表情が明るくなる。けれどもその反面、やっぱり笑顔じゃない…と思っており。)
本当ですか、朝比奈センパイ!!!ありがとうございますっ!!!!
(勢いよくお辞儀をしてお礼。ばっ、と顔をあげれば)
あたし達のショーで絶対、ぜーったい!朝比奈センパイを笑顔にしてみせますねっ!!!
(元気に、そしてきっぱりとほんの少し真剣そうな顔で言い切る。)
<神代 類>
_はい。ショーは僕にとって…この上なく、大切な物ですから。
(ロボットを手に一体とっては軽く撫で。その視線は暖かく、心底好きかつ大事だということが分かる。)
>28
<鳳 えむ>
うんっ、よろしくっ………そうだ司くん!!
(にこにこ、と挨拶をしている最中はっ、としては司に視線を移す。その顔はいいことを思い付いた、といったものである。)
さっき寧々ちゃんと後で一緒にわんだほいしようって約束してたんだ!
(「ねっ、寧々ちゃん!」と寧々へ言っては。)
だからその時は司くんも一緒にわんだほいするよねっ?
(何がだから、なのかは分からないが満面の笑みでそう言い。…尚、するよね?と言う言い方から分かるように既にえむは司がするものだと思っているらしい。)
>29
<鳳 えむ>
えへへっ、そうかなっ?
(誉められればこちらも嬉しそうに笑っており。…平和である。)
でもでもっ、皆の方が優しいんだよ~!!
(自分の周囲の人物を思い浮かべては更に笑顔で。)
<神代 類>
(聞き覚えのある声に工具を片手に、もう片方の手に丁度整備の終わったロボットの一体を持ったまま、背後を振りかえれば。)
おや、青柳くん、いつの間にそんなところにいたのかい?
(機械いじりに夢中で背後の彼に声をかけられるまで気付かなかったようで、少し首を傾け。)
あぁ、ご名答だよ。次のショーは彼らに少しばかり手伝って貰おうと思っていてね。
(次のショーに、という問い掛け頷き、手に持った機械仕掛けの小さな役者を見せるように。)
((はい、よろしくお願いします…!!また、背後はこれにて一度失礼いたします…!何かあった際はお気軽にお呼びだしくださいませ…!
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