>善逸先輩 あ、善逸先輩。大丈夫です、気にしないで下さい。 (相手の声に振り返り笑顔で答えて、相手の分のお弁当を目の前に差し出して) はい、善逸先輩のお弁当、作ってきました。たくさん食べて下さいね。 (/ですね、もうどのくらい会っていないのか、自分もわからなくなってます(汗))