中高一貫/キメツ学園

炭治郎>
う、うん(半べそをしていたので涙を拭いて)そ、そうだよな。ここで弱音を吐いちゃダメだよな。
でもさぁ、禰豆子ちゃんって他に好きな人居るとか聞いた事ない？

>善逸くん
ふふ、ありがとう。うん、気をつけるね(微笑み相手に手を振って

>炭治郎
うん。いいよ。帰ろ(一緒に帰らないかと聞かれるとニコッと微笑みながら頷いて

>41：善逸

うん、頑張ろうな？(涙を拭いている友の頭を優しく撫でてやり)
え～、１ミリも聞いたこと無いぞ？どうなんだろう。


>42：カナヲ

よかったぁ、ありがとうな、カナヲ！(一緒に帰ることがいいとわかると左手で小さくガッツポーズをし)

>善逸先輩

お待たせしました。結構待たせてしまいました？

(走って来たようで息を切らしやって来て、一人ぶつぶつ言っている相手の様子を見て首を傾げてじぃっと相手を見ており)

善逸先輩、どうかしました？

>お兄ちゃん

そうだったんだ。それだけ善逸先輩とのお話が楽しかったんだね。
あ、そうだ！今度私もお店手伝うね。

(先生を待たせるくらい楽しい話ってなんだろう？と思いながら相手を見て微笑み)

>カナヲ先輩

はい、私も今帰ろうかと。
カナヲ先輩、甘いものって好きですか？

(頷いて笑みを浮かべ返事をして、何かを思いついたようでハッとして相手に甘いものが好きか尋ねて)

カナヲちゃん>
じゃあねぇ～(こちらも手を振り彼女の後ろ姿を眺め)

炭治郎>
う、うん(聞いたことがないと言われると、ちょっと安心して)
炭治郎、俺、男らしく告白するよ。


禰豆子ちゃん>
え？いや、まま待ってないよ。全然大丈夫。それより禰豆子ちゃん、話しがあるんだけど、い、いいかなぁ(口調から、かなり緊張している様子が分かり、これから告白するのだから、緊張もするよなと、自分に言い聞かせ)

>善逸先輩

良かった…。待たせてしまったのかと。
はい、お話ですか？…いいですよ。

(相手の返事を聞いてホッとして笑顔を向ければ、緊張している様子の相手に話があると言われ、それが伝わり自分も緊張してしまい)

禰豆子ちゃん>
あ、あのね！俺、禰豆子ちゃんが大好きなんだ！だから俺と付き合って下さい！禰豆子ちゃんを幸せにします。(右手を差し出し頭を下げながら言い)

>善逸先輩

は、はい！…あ、あの、私でいいんですか？

(驚いた表情を向けると恥ずかしそうに赤面して返事をしたものの、不安な顔で相手に尋ねて)

禰豆子ちゃん>
俺は禰豆子ちゃんと付き合いたいんだ。ダメ、かな？(恐る恐る頭を上げて問い)

>善逸先輩

ううん、嬉しいです。ありがとうございます。
私も、善逸先輩が大好きだから。
こんな私で良かったら、宜しくお願いします。

(不安な顔から笑顔になれば、相手の手を取りお礼を言い)

禰豆子>
ほ、ホントに？ギャー嬉しい！！(嬉しさの余り汚い高音で叫ぶと気絶し、目を閉じたまま起き上がり人が変わったようにカッコよくなり、禰豆子の手をとり)
禰豆子ちゃん、ありがとう。絶対に禰豆子ちゃんは俺が守る。

>善逸先輩

はい、これから宜しく…えっ、善逸先輩！？だ、大丈夫ですか？

(喜ぶ相手に自分も嬉しそうに笑い相手を見ていれば、突然相手が気絶し驚き、心配して見ていれば目を閉じたまま起き上がり人が変わったようにカッコ良くなりボーっと見てしまい)

禰豆子ちゃん>
ハッ！？あれ？(気絶から目を覚ますと夢ではないかと自分の頬を摘み)痛い、夢じゃない。あ、禰豆子ちゃん！じゃあ一緒に帰ろうか(どうやら気絶していた時の事は覚えてないらしく、あわよくば手を繋いで帰りたいと思い、手を差し出し)

>54
え？ありがとう。って、だれ？

>善逸先輩

あ…大丈夫、ですか？
ふふっ、夢じゃありませんよ。はい、帰りましょう。

(心配そうに相手を見ていれば、頬を摘んで痛がる様子に笑みを浮かべ、差し出された手に手を繋ぎ)

禰豆子ちゃん>
うん！(禰豆子と手を繋ぎ、かなり有頂天になっていて)
あ、そうだ。ちょうど禰豆子ちゃん家のパン買いたいから家まで送るよ。と言うか俺が送りたいだけなんだけどね

>善逸先輩

本当ですか？ありがとうございます。
お兄ちゃんもきっと喜びます。

(相手と手を繋ぎ歩きながら、家まで送ってくれる事にお礼を言い、パンを買ってもらえれば兄も喜ぶと嬉しそうに話して)

(/遅くなってすみません！皆さんも最近忙しそうですね。)

禰豆子ちゃん>
俺も、炭治郎と禰豆子ちゃんが喜んでくれるなら、嬉しいよ！(幸せだなぁと思いながら、さりげなく自分は道路側を歩いて)
あ、あのさ禰豆子ちゃん、もし良かったらなんだけど、明日から一緒にお弁当食べない？



(/大丈夫ですよ。返せる時でいいので急がなくても大丈夫です)

>善逸先輩

明日から？はい、いいですよ。
私、善逸先輩の分もお弁当作りますね。

(相手のさりげない行動に優しいなぁと思いながら見て、明日から相手のお弁当も作ると意気込み)

(/ありがとうございます。またまた遅くなってしまい申し訳ありません！まだいらっしゃいますか？)

禰豆子ちゃん>
ホントに！？嬉しすぎるー！！(お弁当を作ってくれると言われると汚い高音を発して喜び)
明日から楽しみだなぁ



(/いえいえ大丈夫ですよ。まだ居ましたw)

>善逸先輩

はい、明日楽しみにしてて下さいね。
あ、そろそろ家に着きます、先輩はお兄ちゃんのおすすめのパンを買うんでしたっけ？

(笑顔で歩いていれば家の近くまで来ており、相手がパンを買って行くと言っていた事を思い返して)

(/ありがとうございます！まだいてくれて安心しました！)

禰豆子ちゃん>
うん！スッゴイ楽しみだよ。(デレデレしながら言い)
あ、そうそう炭治郎からすすめられたパン買って行くんだぁ。じいちゃんの分も買いたいからさ


(/いえいえ、来てくれて嬉しいです)

>善逸先輩

あれ？お兄ちゃん、まだみたいですね。カナヲ先輩と帰るって言ってたような？
お兄ちゃん帰ってないですけど、パン買っていって下さい！

(家に着いて店の中を見てみれば、兄の姿はなく母親が店をやっていてまだ帰ってないのかと思い、相手の方へ振り返れば笑顔で言い)

(/いえいえ、良かったです！)

禰豆子ちゃん>
うん！もちろん買って行くよ。炭治郎には一応オススメ聞いたんだけど、禰豆子ちゃんのオススメも聞きたいなぁ？(店に入ると焼きたてのパンのいい匂いに包まれて、どれもこれも美味しそうで迷ってしまいそうだと思い)

>善逸先輩

私のおすすめですか？
そうですね…コッペパンなんてどうでしょう？

(おすすめを尋ねられ色々なパンを見てまわり、コッペパンを見つけて笑みを浮かべながらおすすめして)

禰豆子ちゃん>
コッペパンだね。なら、じいちゃんのぶんも買っていくよ(トレイにパンを乗せ、炭治郎から聞いたオススメのパンも乗せ)
今日の夕飯はパンになりそうだなぁ～

禰豆子ちゃん>
コッペパンだね。なら、じいちゃんのぶんも買っていくよ(トレイにパンを乗せ、炭治郎から聞いたオススメのパンも乗せ)
今日の夕飯はパンになりそうだなぁ～

>善逸先輩

ふふっ、お買い上げありがとうございます。
おじいさんの分まで買っていくなんて、先輩は優しいですね。

(パンをトレイに乗せてる相手を見て笑顔で売り子のような真似をし、相手の祖父を想う気持ちに優しいなぁと思いながら言い)

うーん、パンは夕飯よりも朝って感じがしますね。

禰豆子ちゃん>
こんなもんでいいかな(食べきれなかったらもったいないしと思い)

あ、確かに。このパンって明日の朝食べても大丈夫？(すぐに食べた方がいいような気がして尋ね)

>善逸先輩

えっと、これとこれなら明日の朝トーストすれば食べれますよ。
コッペパンとチョココロネは直ぐの方が良さそうですね。

(相手の買ったパンを見て翌朝食べれそうなものとすぐ食べた方が良いものを教えて)

禰豆子ちゃん>
そっか、ありがとう！分かったよ。じゃあ、お会計してもらえる？(トレイをレジに持って行き)パン食べるのも楽しみだけど、明日の、禰豆子ちゃんのお弁当も楽しみだなぁ

おふたり共こんにちは、よろしければ私も仲間に入れていただけないでしょうか…？ふふ、よろしくお願いします
(ニッコリと穏やかな微笑みを浮かべながら、軽く会釈して)

しのぶさん>
(/お返事遅れてごめんなさい。参加オッケーです)

>善逸先輩

はい、えっと……全部で500円になります。
お兄ちゃんなら、善逸先輩に色々サービスしそうなので、少し安めにしましたよ。

(レジへ向かいパンの合計金額を出せば少し安めにした事をこそっと耳打ちして)

ふふっ、ありがとうございます。善逸先輩は玉子焼き好きですか？

>しのぶさん

こちらこそ宜しくお願いします！

(笑を浮かべて、お辞儀をして挨拶して)

(/宜しくお願いします。しのぶさんとお呼びしましたが、教師の方をされるのでしょうか？それとも生徒さんでしょうか？)

禰豆子ちゃん>
え！？安っ！大丈夫なのそれ？俺、ちゃんと払うよ？
(あまりの安さに驚き経営が心配になり)玉子焼き？うん、好きだよ。と言うか、禰豆子ちゃんが作る物ならなんでも大好きだよ。

>善逸先輩

大丈夫ですよ。きっとお兄ちゃんもこのくらいサービスしたはずですから。
はい。

(にっこり笑いながらパンを袋に詰めて、両手で袋を持ち相手の方へ差し出して)

本当ですか？じゃあ、色々作っちゃいますね。

禰豆子ちゃん>
そ、それじゃあ遠慮なく(言われた金額を払い)

ありがとね、禰豆子ちゃん。俺、すっごい楽しみにしてるから！(袋を受け取りながら、満面の笑みで笑い)

(／書き込み失礼します。カナヲちゃんで参加希望です！)

(/カナヲ、オッケーです。絡み文お願いします)

>善逸先輩

はい。
では、また明日、楽しみにしていて下さいね。

(笑顔で頷き、袋を渡した後手を振り相手を見送って)

(/展開明日に変えますか？
あと、差し出がましくて申し訳ありませんが、カナヲちゃんもう埋まってたと思いますが再募集という事になったのですか？)

禰豆子ちゃん>
うん！またあしたね！(大きく手を振り、自宅に帰り)
はぁ～、禰豆子ちゃん可愛いかったなぁ




(/あ、そうですね。　え？カナヲ居ましたっけ？すいません。あまり来なくて忘れてました。キャラリセでいいと思います)

>善逸先輩

えっと……善逸先輩は、どこだろう？

(お昼休み、お弁当を２つ持ち3年生の教室前の廊下をキョロキョロしながら歩いて相手を探して)

(/展開変えました^ ^ お昼休みで大丈夫でした？
炭治郎とカナヲはいました。いえいえ、確かに暫く見てないので、もういらっしゃらないのかな？と…。新しい方に来てもらうのもいいかもしれません。)

禰豆子ちゃん>
ごめん、禰豆子ちゃん！待たせちゃったかなぁ(息を切らしながら現れて委員会の仕事で遅くなった事を伝えて謝罪し)



(\ありがとうございます。ですよね。すっかり忘れていたくらいですしw)

>善逸先輩

あ、善逸先輩。大丈夫です、気にしないで下さい。

(相手の声に振り返り笑顔で答えて、相手の分のお弁当を目の前に差し出して)

はい、善逸先輩のお弁当、作ってきました。たくさん食べて下さいね。

(/ですね、もうどのくらい会っていないのか、自分もわからなくなってます(汗))

こんばんは！
炭治郎で参加希望なのですが大丈夫でしょうか？？

禰豆子ちゃん>
良かった～(女の子を待たせてしまうなんめ失態だと思い。渡されたお弁当を受け取り)
あ、ありがとう。開けてもいいかな？(かなりうれしそうにしながら)


(/炭治郎での参加、大丈夫ですよ)

…はぁあ…疲れた…
(某風紀委員の先生に散々追いかけられ疲れた様子で)

(/ありがとうございます！)

炭治郎>
あれ？炭治郎じゃん。何やってんの？(何故か疲れた様子を相手を見て不思議そうにして)



(\よろしくお願いします)

>善逸先輩

大丈夫ですよ。私も今さっき3年生の教室まで、来たばかりですから。
はい、開けていいですよ。

(首を横に振って相手をなだめて、お弁当を開けてもいいか聞かれ頷いて)

>お兄ちゃん

お兄ちゃん、どうしたの？

(疲れた様子の兄を見つけ心配そうに見て尋ね)

(/宜しくお願いします！)

禰豆子ちゃん>
うわぁ、禰豆子ちゃんの手作り弁当、楽しみだなぁ(包を解いて弁当箱の蓋を開け)
すごく美味しそうだね。俺の為に作ってくれて、とても嬉しいよ