>111 >クローズ 「…!」 (相手の様子を見て、アリサは動揺した。もしやお菓子の類は食べられない種族だったのか、だとしたら自分は大変なことをしてしまったと焦り) 「あ…あの、ごめんなさい。お菓子…食べられないの知らないで、余計なことしちゃって……」