ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常＋戦闘＋探索】【設定・募集板】

>>6のものです！確認お願いします！

名前:カルナ・オルタ

作品:FGO(版権創作)

性別:男性

年齢:不明

容姿:身長178cm
「没カルナ」と、検索して頂けると分かりやすいです！

呼び出された国:テネリタス

備考:カルナ(ランサー)がオルタ化した姿。本来の彼とは変わって禍々しい印象を受けるが中身はそのまま。IFの霊基なのでカルナ(ランサー)とは別人。
クル・クシェートラの戦いの後、天界で過ごしていたが、ヤマ(スーリヤの息子で死神。実質カルナの兄)があまりの仕事量に冥界で過労死したため、ヤマの代わりとして冥界に降りた。その際よく分からない神(納骨堂の神)と融合したためオルタ化した。
変わったのは外見と権能のみで、実質違いはない。

能力
「梵天よ、地を覆え」(ブラフマーストラ)
通称目からビームもしくはインドビーム
目から出る謎のビーム。インド人は皆できるらしい。

「梵天よ、我を呪え」(ブラフマーストラ・クンダーラ)

炎熱を纏った槍を放ち広範囲を抉る技。その威力は核兵器に例えられるほど。但し、威力は下方修正。

「死神よ、我を裁け」(サーラメーヤ)
本来は2対の犬とされているが、ここでは二頭の馬として常に付き従っている。ヤマから借り受けたもの。影に潜む事ができる。基本移動用。

「貧者の見識(死神)　Ａ」
相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙されない。天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。死者を裁く者となった為、力は強まっている。が、その性質故に死者もしくは死に近い者にしか効かなくなっている。

※宝具「日輪よ、死に随え」及び「日輪よ、具足となれ」を封印措置。

宝具「梵天よ、地を覆え」の性能を対国宝具(効果範囲:国)から対人宝具(効果範囲:数人)に変更。また、必中宝具だったが変更。当たらないこともある。威力を下方修正。

宝具「梵天よ、我を呪え」の性能を対国宝具(効果範囲:国)から対城宝具(効果範囲:数十人)に変更。威力を下方修正。



名前:ヘファイストス

作品:FGO(版権創作)

性別:男性

年齢:不明

容姿:175cm
白く整えられた耳の下までのびている髪、紅いつり目気味の瞳。エプロン、金属製の小手といった一般的な鍛冶屋の格好をしている。両足が不自由なため、義足を着けている。そのため、服から見える下半身部分は金属製。

呼び出された国:ルメンクス

備考:ゼウスとヘラの子供。ゼウスに責められるヘラを庇ったところ、ゼウスに投げ落とされ両足が不自由になった。ゼウスへの恨みが強い。ゼウスの単語をだすと発狂するため、やめといた方がいい。
ゼウスの単語を出さない限り、しっかりとした誠実な青年

能力
「決して衰えぬ神々の武具　EX」
材料さえあれば、神々の武具に勝るとも劣らぬ武具を作ってくれる。但し、使いこなせるかどうかは別。なお、頑張ればゴーレムや人形のナニカを作れる模様。

「神を殺せし深紅の斧」(ゼウス・ドロフォノス・ラブリュス)
ヘファイストスがゼウスの頭をかち割った斧。ヘファイストスの身長程ある両刃の斧で、残念ながら普段使いではない。そして神に値するものにしか傷をつけられない。

「鍛え上げるは恩讐の焔」(フォロガ・アガナキティス)
ゼウスへの、ヘラへの、自身への恨みが具現化した焔。なお、「決して衰えぬ神々の武具　EX」使用時、もしくは発狂しているとき以外は使えない。

※「決して衰えぬ神々の武具　EX」では、アイギス等のヤバい武器は作れない。基本、サポーターになるかと。