トピ主 2023-02-12 19:15:56 |
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【ルメンクスの市場/エリュエミール】
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「こんにちは、おばさん。この薬草と、この材料を5グラムずつ、あとぉ_これも下さい!」
(自分が研究で使う材料を買いに来たエミールは、草売りのおばさんの店の棚の上の方にある、自分の身長ではギリギリ見えない高さにおいてある材料を背伸びを限界までやって指を指して。おばさんは、にっこりとしてそれを取り、エミールに渡した。おばさんは「エミくんが作ってくれるキカイ、楽しみにしてるよ」といい少しおまけしてくれた。エミールはそれをしてもらい、嬉しくてたまらない様子で店を出てスキップをするように市場を探索した。市場には目を引くものや美味しそうなものもたくさんあり、エミールの目はあっちいったりこっちいったりで悩ましくなってしまった。その邪念をどうにか振り切り、町の教会へ急いだ時に手前にある石で転んでしまった)
「うぇ、あいったぁ!」
(運が悪く鞄の中身全てをぶちまけてしまい、困ってしまった様子で片付けはじめて。)
【テネリタスの広場/春蕾】
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(春蕾は混乱していた。目を開けたら見知った仙人の故郷の国の山ではなく、見知らぬ森に居たためだ。何故かなのかはわからない、ただ彼が覚えているのは__ヤケ酒、弟子の前でヤケ酒してたことしか思い浮かばない。確かにムカついてはいたが、ここまでは来れないと考え、一先ず町を探して広場にたどり着いて)
「いやはや、これはまた大変な事、直ぐに調べる必要大いに必要だネ__。」
(といい、回りにおなじ境遇の人や町の人を探して)
(/初スレ失礼します、少し絡みずらい文ですが、よろしければ皆様お絡み下さい。)
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