語り手(スレ主) 2023-01-30 19:01:35 |
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【生存報告です、一応此方も返信できる場面を見つけ次第動く予定でしたが反応が遅くて申し訳ありません、あと少々ルメンクス、テネリタス側双方に国民(騎士・兵関連)を追加希望です(先ずはルメンクス側から)。】≫スレ主様
☆ルメンクスの国民
名前:ケネル・ヘリング
性別:男性
年齢:47歳
容姿:叩き上げの騎士らしくガッチリした筋肉隆々な体躯(身長197cm)に刈り上げたスキンヘッド且つ強面な面構えをしている(口元に髭を蓄え右こめかみに過去の戦傷の深い刀傷跡がある)、普段から重装の甲冑姿という戦時めいた格好をしており腰には大振りの退魔の刻印が刻まれたクレイモアを常に携えている。
役割:ルメンクスの国民(城関係者)
備考::(光ノ国ルメンクス)の将軍の一人で常備騎士団の一つを率いる立場にある人物、如何にもタカ派且つ武闘派な外見をしているが意外にも慎重派、先代国王に対する忠誠心を強く持ち――そもそも己が祖国たるルメンクスを愛し王族に仕えるというよりも(国)そのものに仕えている様な様子すらある程の愛国者、現状経験不足のまま即位している姫君(エマ)に対しても忠義心は篤いものの彼女が果たしてこの国を御し民草を治めるに値する器かを支えながら見定めている模様。
テネリタス側に対しては長年小競り合いを繰り返してきた宿敵であると考えているが同時に軽率に事を荒立てる相手でも無いと考えている現実主義者。
無論正式に両国が開戦した場合は遠慮なく叩く所存ではあるらしいが…
異世界人に対しても国の方針に巻き込まれた点に関しては申し訳なく思う反面、余計に危険な者が入っていないか警戒している節もある。
用兵や戦術に長けており、現在よりも更に情勢が悪化していた過去に他国やテネリタス側の軍勢と幾度も小競り合いを繰り広げた経験がある。
個人の戦闘能力も魔物や人外と渡り合えるレベルであり剣術・体術・騎士としての各種技量とも高度で見た目からは想像も出来ない様な俊敏な身のこなしを重甲冑を纏いながらやってのける歴戦の猛者。
大振りのクレイモアと逆手持ちの短剣を駆使した独特な剣術を駆使する(元々人に圧倒的に勝る身体能力を有する人外を相手にする事を前提に生み出された剣技らしい)
また意外な事にこんなナリながら魔術にも心得を持っており瞬間離脱や魔術的な障壁を展開する事も可能(本人曰く戦場に無駄な知識や技能は無いとの事)
なお部下の騎士や兵からは(ヘリング将軍)と呼ばれている。
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