【ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常＋戦闘＋探索】【設定・募集板】

☆異世界側
名前:　トラファルガー・ロー
作品: 　ONE PIECE
性別:　男性
年齢:　26歳
容姿:　黒髪の短髪で雪豹をイメージのような黒模様の白い毛皮状の帽子を被り、鍔に毛皮の付いた身の丈程ある大太刀の妖刀【鬼哭】を常に携えているがその長さ故に腰に携えることはせず、肩に担いでいるか又は結紐で肩掛けている。体中にトライバルタトゥーが彫られており、両肩と胸にはハート、背中には海賊旗のマーク、指には一文字ずつ【DEATH】の文字が彫られている。これは医者として人を生かす為にと、よりシ(一応以後も、直接漢字などを避けます。)を身近に感じるために、幼少期に彫られたもの。両腕や両甲にもあるが、真意は現在不明。目付きも悪く身長191cmと高身長も相まって一般人からすれば威圧感があるとかないとか…。



呼び出された国:　ルメンクス国
備考:　版権世界での異名は【シの外科医。】と呼ばれ、ハートの海賊団船長並びに船医。常に冷静沈着で世間では残忍で名が通っているが、気まぐれで行動するなど掴み所がなく、意外と子供っぽい一面もある。医者であるためサツ人は余り好まないが、例外を除き人助けは嫌っている。仲間に対してもドライな言葉を吐くが、実際には見捨てることはしない。身分階級など関係なく重い病患う人なら無償で治療もする。とある過去の経緯から「自由」であることに拘る。冷淡さと不器用な良心の入り混じった複雑な態度をとることが多い。パンよりご飯派。寧ろ能力駆使してでもパンは食べない説。世界に飛ばされた後に何らかの衝撃より森奥で意識失っていたところ、偶然通り掛かったアリアンヌ(以下、参照。)に助けられて以降、この世界の情報収集の為と少女へ恩義もありやむを得ず条件交わし一時身を寄せている。





ーーーキリトリ線ーーー


☆異世界側
名前:三日月宗近
作品: 刀剣乱舞
性別:男士
年齢:約1200歳ほど(見た目は推定20代～)


容姿:藍青が掛かった黒色の髪で左右アシンメトリーの短髪、左側だけ顔顎辺りまで掛かる程度に少し長め。後頭部の右寄りに蝶々結び目にした金房の髪飾りを始め、片篭手や防具などにも全体的に装飾品が施されている。紗綾形柄なる蒼色の狩衣風装束で胴体部分の正面と左右の裏袖に月紋があしらわれている。身長は180cm、瞳の中に号の由来となった打除けの三日月模様が特徴的。



呼び出された国:テネリタス

備考:　天下五剣の一振り、その中で最も美しいと評される太刀。精神と技を込めて造られた刀剣が人の形となった付喪神。とある本丸の最年長組の分類で頭脳も高く霊力に長けている。通称刀剣男士と呼ばれるが、鷹揚で常に余裕綽々とした姿勢から「究極のマイペース」で実直な人柄故に良く笑い、全てに対しても器が大きい為、少し抜けているようにも思える。平安貴族のようなゆったりとした穏やかな言動が多い。毒気を抜くようなとぼけた発言や永く古い名刀なだけあり、「じじい」と自称したり或いは呼ばれたりと老翁めいてるとも言える。ツッコミ不在だとカオス状態になることも屡々()。顕現してしまった先が大魔獣が住処とする荒れ果てた場所で、魔物狩りに来たルメンクス側の工作員の策略で罠に嵌まってしまう。その為クレスクルム側と何度か接触機会があり、両国の裏で動く存在など世界の状況は把握している模様。



ーーーキリトリ線ーーー



☆ルメンクスの国民　(サブ要員)


【ヘリアンサス・アナス】
ルメンクスの住宅街にある二階建ての宿屋、昔こそは繁栄していたがテネリタス国の魔物出現の影響で現在は宿泊者が激減している。



★ヴァルク・ルタス
ヘリアンサス・アナスの店主、眼鏡を掛けたアリアンヌのお祖父さん。数年前に実の娘でありアリアンヌの両親を魔物に命を奪われており、以後テネリタス国を憎んでいる。愛孫であるアリアンヌの懇願に根負けて店の用心棒として、見知らない人物のローを雇う形で衣食住を提供する。


★アリアンヌ
無邪気で優しい小柄な７歳の少女、金髪のぱっつん前髪の三つ編みおさげ髪。森で意識を失っていたローを見付けて以後、世話を焼いてくれる。料理や家事など得意で担当しておりお店の看板娘。平和主義で両親のことを知っていても、いつかルメンクス国とテネリタス国が仲良くなるように願っている。パンが大好き。