【ALL版権/版権オリ、完全創作あり】光ノ国と闇ノ国の訪問者【日常＋戦闘＋探索】【設定・募集板】

(ルメンクス側・テネリタス側 ・クレスクルム側の者たち)

名前: エマ・ルメンクス
性別: 女
年齢: 18
容姿: 金色の腰までの長い髪。瞳の色は銀。いつも橙のドレスと、赤い宝石の着いたティアラ、指輪、ペンダントをみにつけている。色白の肌で、体型はスレンダー。タレ目タレ眉。
変装時は地味な服装とメガネをみにつける。
役割:ルメンクスの姫君
備考:親である先代国王の死から、若くして国の統治者となった姫君。美しさと気立ての良さから国民に慕われており、神の御加護を受けた姫君と呼ばれているが、実際は何の能力も持たない人間で、国民からの期待が重圧になっている。
物静かで優しい性格だがネガティブ思考で流されやすい性格でもあり、本人もそれがコンプレックス。異世界の者を呼んだのも、大臣の後押しがあっての行動で、他の案も考えずに無関係な者を巻き込んだことに後悔している。

名前: カプチーノ・ベーカー
性別: 男
年齢: 16
容姿: 黒猫の系統の獣人。紫の瞳。小柄。ベージュのだぼっとした服を着ている。
役割:テネリタスの国民
備考:黒猫の系統の獣人。面倒事が嫌いで、いつも自宅に引きこもって本を読んでいる。ルメンクスとの対立に関心がなく、人間に対してそれほど嫌な感情を持っていない。無愛想でいつも気だるげだが、根は優しい。

(異世界人側：版権・版権オリ)

名前: ルーク・ウィリアムズ
作品: バディミッションBOND
性別: 男
年齢: 25歳
容姿: 短い茶髪で、前髪を左右に分けている。緑の瞳。普段はグレーのコート、白いシャツ、青いネクタイを着用。
潜入する際は、黒いスーツ、青いシャツ、黒いネクタイを着用。
呼び出された国: ルメンクス
備考:リカルド国家警察の警察官であり、殉職した義父エドワードの夢を継いでヒーローを目指している。
ある誘拐事件をきっかけにアーロンという相棒を得る。
アーロンからは「ドギー(Doggie)」(犬)と揶揄られている。
射撃の腕は高く、犯人を捕らえるためにあえて殺傷力の低い銃を使っている。羽織っているコートや銃はエドワードの形見。
誠実で正義感が強く、どんな小さな事件でも見過ごせない。
(pixivから引用)
ここでは本編終了後、国家警察として行動していたところ、アーロンと共にルメンクスに飛ばされる。国の事情を聞き、ヒーローの名のもとに、困っている国民達を助けようとする。

名前: アーロン
作品: バディミッションBOND
性別: 男
年齢: 不明(20代)
容姿: 赤みのかかった黒髪のオールバック。目つきが悪い。キズだらけのシャツと、トゲのようにみえる赤いファーコートを着用。
潜入時は、黒いスーツ、前の空いた赤いシャツを着用。
呼び出された国: ルメンクス
備考:宝石を専門に狙う、世界的な大怪盗“ビースト(Beast)”。アーロンという名は偽名の一つであり、本名は不明。
身体能力の高さを活かした、豪快で直情的な手口が特徴。武器は鉤爪。
粗暴な青年だが、女子供には優しい。
飛行機が大の苦手。
(ビクシブ引用)
とある誘拐事件に巻き込まれたのをきっかけに、ルークの相棒になる。
ビーストという異名に違わず、遠くのものやスピードの早いものを肉眼で追えるなど、優れた五感の持ち主。
ここでは本編終了後で、怪盗とヒーローを兼任する者として、戦争が耐えないハスマリー公国の戦火を盗み、戦争を終わらせるために動き回っていたが、ルークと共にルメンクスに飛ばされてしまう。ルークと同じく、ヒーローとして困っている国民を助ける活動をする。

名前: チリ
作品: ポケットモンスタースカーレット/バイオレット
性別: 女
年齢: 不明(推定20代)
容姿: 長身かつ細身で、ツリ眉タレ目の端正な顔立ちをしており、右側の髪の一部が大きく曲がった特殊なツーブロックの緑髪が特徴的。後髪は結んでポニーテールにしている。
スーツを着用し、両耳にピアスを付けている。
呼び出された国: ルメンクス
備考:パルデア地方の四天王であるポケモントレーナー。じめんタイプの使い手。全体として男性的な格好・容姿をしているが、れっきとした女性。 クールな容姿に反して使う言葉はコガネ弁（関西弁）で、性格は気さくでフレンドリー。一人称は「チリちゃん」、二人称は「自分」。

(手持ちポケモン)
ナマズン♂ Lv.57
ドンファン♀ Lv.57
ダグトリオ♀ Lv.57
バクーダ♂ Lv.57
ドオー♂ Lv.58

いつものように四天王として活動していたところをルメンクスに飛ばされ、両国の事情を知れば、自分と同じ異世界人の保護、魔物に襲われた民の保護などを行ってる。また、こっそりテネリタスに趣き、過激派のルメンクス人に襲われたテネリタスの魔物の保護や情報収入を行ってる。

名前: セル
作品: ドラゴンボール
性別: 男
年齢: 不明
容姿: (ここでは完全体のみ登場する)
身体はプレートアーマーのような緑色に黒い斑点の付いた外骨格で覆われている。顔や首回り、手などは人間の皮膚に近い構造。背中に虫のような羽がついている。
呼び出された国: テネリタス
備考:ドクター・ゲロのコンピュータが作り出した、未来の世界の人造人間。 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、コルド大王と、数種の生物の細胞を組み合わせて造り出された。
内に取り込んだサイヤ人の細胞がそうさせるのか強敵との戦いを渇望し、セルゲームを開催して戦士たちとの戦いを楽しもうとした。
孫悟空のかめはめ波、フリーザのデスビームなど、使われた細胞の戦士の技を使用出来る。圧倒的なパワーで孫悟空達をおいつめるが、最終的には孫悟飯のかめはめ波によって消滅する。
(ここではアニメ版基準)
地獄に落ちたあともプライドの高さは相変わらずで、共に地獄落ちのフリーザたちと共に暴れていたが、悟空とともに現れたパイクーハンによってわずか2発で倒され、フリーザと共に投獄される。
ここでは地獄から蘇る形でテネリタスに移転し、自分を地獄に落とした孫親子に復讐する為に、元の世界に戻る方法を探す。

制限→全体的なステータスを少し下げる。(例:破壊能力…木を木っ端微塵→葉を無くす程度)
再生能力は使えないものとする。
気を探る能力を、半径1kmに定める。
瞬間移動の可能距離も同等、また、5分時間を空けないと使えないものとする。

【こちらのプロフを投下しました】

>桔梗本体様、左之助たち本体様、リュウたち本体様
【確認しました！プロフ投下ありがとうございます！】