願望を呟いた人 2023-01-30 02:51:56 |
通報 |
「話だと?何を話すというのだ?笑わせてくれる」
(相手が素早く接近してきて床に縫い付けられようとも表情ひとつ変えず。先程から こちらが悪いと決めつけ 話し合う気など全くない相手が、話が終わっていないなど何を言っているのかと鼻で笑って。魔物相手であれば燃やすなり凍結させたりなどするものの、人相手では加減が分からず手が出しづらいと考えては、ひとまず距離を取ろうと相手が剣を振り下ろしきる前に、相手と自分の間に突風を起こし相手を壁へ叩きつけるように吹き飛ばそうとして)
(/私が美味しいので全く問題ないです!
こんなに盛大な喧嘩してたら絶対 廊下にいる誰かが気づく案件(笑)
聖剣に刺されるのも美味しい展開ですね!一部分人間化が解けたら面白いなーとか!
この前、健全なシチュを考えますと宣言したので、無い頭を振り絞ってみました。
・魔法の研究も大分したし、せっかくなので聖剣の研究でもしようと、勇者様の隙を狙い聖剣に近づくと、聖剣に魔力を吸われてしまい幼児化する魔王の話。
・ご都合魔法事故により幼児化する勇者様ください。(ショタ好きでごめんなさい)
・建国祭。城の外に出たことがないという魔王を城下の町へ連れ出してみる勇者様がめちゃくちゃ王子様だったら美味しい。ご自慢の変身技術で女に化けた魔王に「今の私は女人だ。存分にエスコートしてくれたまえ勇者殿」と言わせたいだけ。
・ある朝、魔王のベッドに見なれぬ子どもの竜が寝ていた。私は産んでないぞ!?と大混乱な魔王と一緒に竜の谷の調査へ行く勇者様。→子竜の正体は?(2人がくっついた後にやりたいシチュ)
・魔王城滞在中でも鍛錬を欠かさない勇者様、手合わせする相手がいないのがちょっと悩み(仮)。そこで、魔王と練習用の剣で手合わせすることに(魔法を使わない、完全なる剣の実力だけなら勇者様の方が上だと思う)。
・魔王の楽しい魔法講座。勇者様の古傷だらけの体を見て、「君、回復魔法くらい使えるようになった方がいいんじゃないか?」とか、息をするように魔法を使う魔王にふと俺にも使える魔法ってあるの?と勇者様が質問したことから始まる魔王の楽しい魔法講座。(勇者様が魔法を使える設定でしたらなしになりますねー)
とかとか、とりあえずもう少し2人が仲良くなったら こんなのもありなのでは?と思ったシチュたちです。
何かささるシチュが1つでもありましたら幸いです。)
トピック検索 |