願望を呟いた人 2023-01-30 02:51:56 |
通報 |
「我々は魔力が枯渇しない限り、器の動きが停止することは無い。だから君たちと違い生命を維持する上で食物の摂取は必要ない。そうだな……魔力の調整剤とでも言うものだろうか…ので、君は気にせず食すといい」
(相手の料理は調理の者に任せたため、人間とはよく食べる生き物だと思っていたところに相手から問われると、顎に手を当て考える仕草をしながら答えて。食事の量が違うため相手が自分よりも食事に時間がかかることは分かりきっているため気にしないように伝えると、食前の挨拶の習慣は無いため、そのまま食べ始めて)
(/いやいや、これくらいで丁度いいですよ!むしろ これからもっとフランクに話して貰えたら魔王は喜びます!
使用人がコッソリ書きためた記録って超リアル話じゃないですか(笑)プライバシーの侵害ッ。もっとやれ!
昨日、深夜のテンションで二人の妄想話を書いていたらめちゃくちゃ楽しかったです!使用人1号は私でした(笑)
このシチュ、左右をあえて固定しなかったので、結局のところアールシなのかルシアーなのか…もはや同軸リバなのか…悩みどころです)
トピック検索 |