願望を呟いた人 2023-01-30 02:51:56 |
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…ほらよ、効くか分からないが薬と包帯。手当てくらい自分出来る…よな?
(応接間を出て向かったところは、自分の仲間の1人であるヒーラーの部屋で。事情が事情なだけにあまり詳細は話さず、ただ治療道具が必要な旨だけ話すとヒーラーは快く了承してくれたため、救急箱ごと受け取り。果たして魔族相手に人間の薬が効くのかイマイチ不明ではあるものの、なにもしないよりかはマシだろうと思い。再び部屋に戻ってくると相手は大人しくソファーに腰掛けており、中央に設置されたテーブルの上に救急箱を置き。そしてツンケンしながらも手当てするのに必要な道具を出して)
(/大きな体にサイズの合ってない小さな防寒具をつけてる魔王様…それはそれで非常に萌えるんですよねぇ。
うわ~距離感近すぎて怒られる2人めちゃくちゃ浮かびますね(笑)でもそのうち恥ずかしくなった勇者が照れてフシャーって威嚇しそうですね!(笑)
魔力云々よりも自分を差し置いて二度寝に入る魔王様に拗ねてしまいそうです…うちの息子は、ツンケンしつつも根は構ってな猫気質なので。
そのような展開でお願いします!そうですね、もう少し信頼度が深まればポロッと秘密を溢すかもしれません。
身体能力値だけでなく、感覚まで筒抜けとか…それはそれでやはり行き過ぎたスパダリ感あって良きです(笑)
んふふふ、催したで声出して笑っちゃいました!ギャグ方向に突っ走る魔王様もツッコミ甲斐があって、個人的には楽しいんですけどね!これからもどんどん天然っぷりを発揮して、うちの息子を振り回して欲しいです。)
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