影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、草壁咲那、all
(よく調べて戴いたようですがとりあえず現実でもそうですが10数発入るのはおかしいので訂正と戦闘に関しては全員返信が来るまでは返しません、悪しからず)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「玲士に勘違いさせちまったようだな、まず技術の向上で無煙火薬が強力になっていくことでM1887の薬室に耐久性で耐えられない問題が出てきたから耐えられるM1901が作られた。そしてゲージってのは銃弾の口径のことさ。俺のは2つの口径が合えばどんな銃弾でも撃てて装弾数は改造して6発まで入るようになったが10発は入らねぇんだすまねぇ」
玲士少年に勘違いさせた事を謝罪する。また彼の言う通りレバーアクションは連射力が高いがポンプアクションの方が安定性や万能さから後世の散弾銃は殆どがポンプアクションになっている事とレバーアクションのショットガンはM1887のコピー商品として他の口径弾も銃身の変更で発射できる派生した物以外作られていないのも伝える。
バーバ・ヤーガー「良く囀る小娘と小僧だがあたしゃ生憎グルメェでねぇ~腹一杯食えなくてもいいのさ人間と言っても様々…お前たちで言うフォアグラやキャビアだけ食べて満足する時もあるがさすがに不味い肉で腹壊すのは遠慮したいねぇ~だが嘘吐きの舌は?を付けば付くほど災いを招くほど美味いんだ~煮ても焼いても…ね」
猫崎(草壁咲那)と玲士の二人の自分を食べても美味しくないとそれぞれの発言に対し、彼女は彼女で別に満足するまで食べられなくてもその人間特有にしか出せない素材の味がありそれが舌や脳みそ目玉のような部位であったり肉であったりとそれだけ食べれて感じれば満足なようだ。年齢若ければ若いほど良いが余りにも年を食ったり人間は美味しくないので実際二人の年代はまだまだ食指が動く範囲であり、具体的には彼女であれば舌だけ・少年は程よい筋であれば身体全てだが筋張るなら肉以外の部位全てを食べるかと試練も乗り越えられず価値が無ければ本気でヤガーは思っていた。虚勢を張り震えるだけの子猫(草壁咲那)は気骨があるとは全く認めず小僧の玲士が気を使い子猫を窘める部分は少なくても表面上の偽善者ではない、という若干だが評価は改めているようだ。
「此処でも十分イージーだろ?空気が人体に悪影響を及ぼさない新鮮な空気、親切な人間に拾われてる時点で十二分に幸運を噛み締めな?身分証も金もないから奴隷にされて売り飛ばされるか飛ばされた時点で『いしのなかにいる』なんてのも不思議じゃねぇんだからな?」
なろうやハーメルンなどのweb小説では挙げられないが冷静に考えれば異世界転移というものは恐ろしいもの。いきなりゲームのWizardry上最も悲惨な状態になってたり、敢えて言わないが玲士と出会わなければ別の誰かに上手い事言いくるめて物陰に連れ込まれて乱暴された挙句殺されたり(これは異世界限らず海外でも十分人によってあり得る)、そもそも地球とは空気も構成する物質も要素も違うのだから空気も吸えず呼吸困難で亡くなってもおかしくない。他にも不都合面は話の都合上誤魔化されてるが少なくてもこの世界は五体満足で何も問題なく生きて居られる事でもある程度感謝はしておくべきだと猫崎(草壁咲那)に紛れようもない事実を述べる。
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