和実ゆい 2023-01-17 21:11:26 |
通報 |
>コメコメ
ただの落書きにしか見えないけど?目が悪いの?
(先程、流石に言い過ぎたような気がして罪悪感を感じ、踵を返せば、相手の両頬を掴んでムニィーって引っ張り)
>キュアプレシャス
そもそもお腹空いてないし。気を遣わなくて良いから君が食べなよ。
(食べ物の好き嫌いが激しく、お腹が空いていないのも相まって、首を横に振り、お菓子を拒絶し)
>ジェントルー
こんな事をするのは君だけだよ。
もし、本心だったら…どうする?戦う?お望みならば相手してやってもいいけど。但し、これはオレさまが敵であればの話。
フッ…当然だ。誰よりも美しいオレさまには似合わないものは無い。機械に関しては任せろ。
は?何故そんな事を聞く?君に関係無いだろ。
そうそう、あいつ…セクレトルーはゴーダッツに見捨てられた時、自暴自棄を起こしてたらしいじゃん?
今では立ち直って将来罪を償ったらキュアスパイシーの母親の元で働く目的で勉強を頑張ってるみたいだな。かなり張り切っていたよ。"この人に必要とされたい"そう思える人に出会えた事で彼女は自分の居場所を見つけられたんだろうね。全く……、オレさまにも自分で美味しいもの作れ、自分の長所を生かせって指摘してくるしさぁ、煩くて堪らないよ。 元気になり過ぎても困るものだね。
(貴族社会の礼儀作法に戸惑いを隠せない様子の相手に背を向けたままで、ククッ…、と、笑いを堪え。"笑顔を壊したい。"そう言った自分の言葉が本心ではない事を仄めかし答えをはぐらかしては、相手の方へ振り返って、ニヤリ…と、牙のような八重歯を覗かせ、不敵な笑みを見せ。調子に乗り易く、また乗せられ易い一面を併せ持ち、相手に白衣が似合っていた事を褒められ、"ナル先生"と呼ばれれば、ドヤ顔で格好つけ。行く宛の有無を聞かれ突き放すような態度を取れば、元同僚から手先の器用さを活かして料理を極めろという旨の指摘を受けた事を話し)
(/『キュアプレシャスのありがとうシェアリンパーティー』という動画で観ました!りんご飴の件が本当残念で仕方ありません…。(汗)拓海君も告白しないまま終わっちゃいましたし、お別れの場面でパートナー妖精が居ない、あまねちゃんだけ誰もお別れの挨拶しに来ない、とか「えええーっ!?ナルシストルー、セクレトルー、お別れを言いに来ても良いんじゃないの!?二人とも助けられたでしょ!?」って思いました。最終的には完全お別れではなく結構自由にクッキングダムと人間界を行き出来るようですが…、それでもモヤッとしちゃいますね。古い作品ですが、当時視聴していたフレッシュプリキュアの敵幹部さん3人組はきちんとお別れの挨拶していましたし、命を助けられた御礼も言ってたので其方と真逆な展開で驚きました。(苦笑))
トピック検索 |