ホントだ…(相手の言葉にそちらへ向けば相手の言う通り紙袋がおいてあり、同意の言葉を呟いて。そして相手の部屋に自分のための女性ものの衣服が揃っている事に背徳感が強まってきて「…ね、クローゼットにしまお?」と相手に提案して)