匿名さん 2023-01-13 20:59:11 |
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【降谷 零】
僕も幸せだ。
( 彼女の言葉に頷くと自分も同じ気持ちだと伝える。そして彼女の額にそっと口付けを落として、「愛してる」と一言。今日の予定について問われれば、今日は夜に組織の方の任務がひとつ入っていることを思い出し、昼はゆっくりできると話す。しかし、夜彼女を1人で部屋にいさせるのは些か心配で、何か考えはないかと思案して。組織の任務は、下手をすれば次の日の朝に帰ってこられるかも分からない。)
…昼はゆっくりできるけど、夜に用事が入っていて出なくちゃいけない。
【夏川 宵】
ん、大丈夫です。
そうですね、ゆっくりしましょう。
( 自分の身体の心配をしてくれる彼には本当に大丈夫だと伝えてから、水のおかわりに関してはもう大丈夫だと首を振り。過去に経験はあったとはいえ、そこまで行為に自信がなかった自分。しかし彼から愛されたという実感と気持ち良さが上書きをしてくれた。自分も今日は特に予定は無い。もう少しこのベッドの上で寛いでいるのもありだなと思えば再び欠伸をひとつして。)
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