匿名さん 2023-01-13 20:59:11 |
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【マリア】
はい。サイズも合って私が好きなデザインのものがありました。来れて良かったです。
服、是非見て見たいです。
お店に飾られているのを見てるだけでも種類が沢山ありますし、選ぶのが楽しそうです。
(店員さんが微笑ましげな、なんか生暖かい眼差しを自分達に送ったのは間違いなく、ついつい手が伸びてしまったランジェリーの存在と後々それを見るであろう彼に向けてだろうな。とわかってしまうだけに少し照れくさい。だが、ここで動揺しては彼に下着以外を買ったとバレてしまう。精一杯の気力で平静を装い、良い買い物が出来たとニコニコの笑みで頷き。
そして、次は服と聞けば、服だけでも売っている店が多数あるし、その種類もナチュラルなもの、ガーリー系の可愛らしいもの、ロック系のものや、可愛さもありつつ甘すぎない衣服と様々で、色んな店を巡ってあれこれ見るのは楽しいに違いないと既に確信しているのか先程から満面の笑みで分かりやすくウキウキしており。
そうと決まればと、彼と繋がれている手を再度恋人繋ぎに変えると彼のエスコートに合わせて歩き出し。
そうして数店舗巡っていれば、自分の好みはどうやら可愛い衣服の種類らしい。かと言ってフリルがふんだんに使われたものでは無く、甘すぎ無いでいてそれでいて女の子らしさがある。そんな服に自然と手が伸びていて。
買い物を楽しんでいれば、安室さん。と彼が誰かに呼ばれて誰だろうと思い振り返って)
【沖矢 昴(赤井 秀一)】
そんなに固くならなくても別に取って食ったりはしない。………まぁ、恋人になったのだから、その辺は追々だろうが。
(こちらの問いかけに、戸惑いを顕にしながらも差し出された手を指と指の間に絡める─所謂、恋人繋ぎで手を繋ぎながら、どこか固くなっているように見える彼女の様子に苦笑いを浮かべながらも上記を言うが、その内容は全く安心出来るものでは無く。
そんな事をしていればあっという間に彼女の家に着いてしまった。話しながらゆっくりめに歩いたつもりだが、時間というのはこういう時だけ早く感じるのだから恨めしい。
では。と帰り際に繋いでいる彼女の手をクンッと引くとこちらに引き寄せられた彼女の唇に軽く口付けをして直ぐに体を離すと満足そうに一つ頷いてその日は別れ。
そして後日、デートでも行かないかと誘って来たショッピングモールに、彼女の同僚である金髪褐色肌の彼と見知らぬ女性が共にいるのを発見する。今の自分は沖矢として変声機も付けており、変装もしている。怪しまれてはいるが、見つけてしまったものは声を掛けないと沖矢としては可笑しいかもしれないと思い、彼女と手を繋いだまま「安室さん?」と後ろから声をかけて)
(/ いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!
是非、嫉妬する赤井さんをお楽しみ頂ければと思います。
嫌味合戦、とっても良いと思います笑
めちゃくちゃ見たいので是非是非お願いします!)
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