匿名さん 2023-01-13 20:59:11 |
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【降谷 零】
勿論。はい。
( 彼女の選んだクロワッサンも中々美味しそうだと、彼女の表情を見て思う。こういうときに幸せそうな顔をして食べる彼女も本当に可愛い。満足気に彼女の様子を眺めていると、彼女からの控えめなお願いには、勿論だと切り分けた1口サイズのパンケーキをフォークで刺すと彼女の口元に運び、いわゆる「あーん」をしようとして。こんなこと過去にもそして未来にも絶対しないとは思っていたが、まさか自分がすることになる日が来るとは、と少し恥ずかしい気持ちにもなる。彼女の反応を少し伺って。)
【夏川 宵】
了解です。
( 彼の作戦を聞くと頷いて早速移動をと思ったときに自然に差し出される右腕。パーティに恋人役として潜入しているのだから、当然のことなのだろうけど、未だに右腕に自身の腕を絡める時には緊張をしてしまう。彼はこういうことも慣れているのだろうな、なんて思いながら腕を絡めると、部屋を出て。フロントの部屋貸し出しキーを見ると今のところどの部屋も使われていない模様。カードキーを借り、個室3部屋へ。1つ目の部屋から順に盗聴器をしかける彼を手伝い。)
(/こちらこそいつもありがとうございます!
展開考えていただき有難いです。私も今どうしようかなと悩んでいたところで、そのような感じであれば閉じ込められるというシチュエーションも自然かなと思います。停電やアクシデントには動じない2人かなとは思うのですが、例えば暗がりで物につまづき赤井さんを押し倒してしまうなどできたら面白いかなと思っております←
寧ろスキンシップ大歓迎です。純日本人の宵は恐らく戸惑うことになるかと思いますが笑 積極的な赤井さん想像するだけで、興奮します←)
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