匿名さん 2023-01-13 20:59:11 |
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【マリア】
ありませんね。
まぁ、一応入れるとは思います。お湯には入れないと思いますが、シャワーでしたか。それで下半身が濡れれば鰭になりますし…近くに拭くものがあれば水気を拭いて人間の足になれば浴室からここに戻ってこれますよ。
(キッチンから聞こえてきた問いかけに、ひょっこり顔を覗かせて質問に答える。確かに彼の言うようにずっと水の中にいるので人魚にはお風呂と言う概念は無い。だが、人間はお風呂に入るのは知っているし、今の自分も人間と同じように生活している以上お風呂に入らなければ臭いだって気になってくるもの。下半身は濡れてしまえばたちまち鰭に変わってしまう為、お湯を溜めて入るという湯船には入れない。と言うか鰭の状態では体を持ち上げるのも結構大変なので、運んでもらうか移動しないように工夫するか。のどちらかである。自分1人でとなるならシャワーで髪と体の汚れを落とし近くにタオルを置く事で鰭の水分を拭き取って人間の足になった後に浴室から出る。これくらいだろうと答え)
【赤井 秀一】
来たか。
…………入ってくれ、まぁ…俺の家ではないが今日はゆっくりしていくと良い。
(家のベルが鳴れば来たか。と本に栞を挟んで閉じ、椅子から立ち上がる。律儀な彼女の事だ今日お招きされたからと何か手土産の1つを携えて来ていそうだが、こちらとしても久しぶりに1人ではなく誰かと共に、しかも素顔で酒を飲むと言うのは実は楽しみにしていた。しかも、相手は話の合う人物だ。らしくないとは思うが今日、こうなったのも有りだと思う。玄関へと向かい扉を開けて彼女を迎えるが、流石に明かりを付けると外から自分の素顔が見えてしまうので中へ入ったのを確認してから明かりをつけると一言言うと、段差につまづいてはいけないと思い、彼女に左手を差し出す。服装もいつものハイネックの服ではなくVネックの服にズボン、自分のトレンドマークであるニット帽と赤井 秀一の姿であり、声も変声機無しの地声で彼女へと話しかけ)
(/ ありがとうございます!
またその時になりましたら、相談させて頂きますね。
よろしくお願い致します。)
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