匿名さん 2023-01-13 20:59:11 |
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【降谷 零】
それは困ったな。
実は僕も同じような気持ちなんだけど。
( 家の中へエスコートすると、一先ず彼女を座らせてあげようとするも、そんな可愛いことを言われてしまっては頬が緩む。心臓が爆発すると言われれば、自分も同じくらい緊張してるということを分かってもらうために彼女の手を再び取り、自分の方へ優しく引き寄せる。自分の心臓も普段では有り得ないくらいドキドキと音を立てていること、きっと彼女にも伝わっているだろう。優しく抱き締めながら、彼女の耳元で「ほら、僕の心臓も爆発しそうだろ」なんて、少し余裕を見せるためにおどける様にそう言い笑って。)
【夏川 宵】
そう、ですね?
とりあえず明日とかはどうですか?明日も1日空いているので。よければ。昼間が都合悪ければ、夜とかでも大丈夫ですよ。
( 確かに彼の言うことは一理ある。赤井の姿でいるときにあわせて自分がいけばいいのだ。とりあえず直近の予定を確認し、早速ではあるが明日はどうだろうかと尋ねる。家の中とはいえ昼間にその格好でいることにリスクを伴うというのであれば、夜でも構わないと提案し。)
そうですね。…まぁ、恋人は欲しいとは思いますけど。
( 彼にも恋人がいないということには、何故だか分からないがほっとして。今の自分の状況で恋人をつくるのは難しいことは百も承知。彼のように仕事に理解のある人が恋人であればいいのに、なんて高望みをするも、そんな人はいないだろうと少し苦笑して。 )
(/こちらこそいつもありがとうございます!!楽しんでやり取りさせていただいております!!
ぜひ進展できたら!と思いますが、それこそ次の日訪れたときにお酒でも飲んで宵を酔わせて、赤井さんに告白しちゃおうかな←
それか、恋人役を依頼した先でとか!いかがでしょうか。 )
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