花咲く君へ（〆）

ご移動有難うございます、こちらこそこれからどうぞ宜しくお願いいたします！

補足拝見いたしました。2人の関係性もとても素敵ですもう既に愛おしいです…。初めての対面は令嬢様が剣の修練を始められる年齢になった頃に家に雇われた（？）か、もしくは元々家付きの近衛騎士のようなもので令嬢様が産まれた時から今まで成長を見守っている…等少し妄想を広げてみたりしました…解釈違いでしたらすみません！
おじ騎士の年齢はお言葉に甘えて間をとる形で40代後半～50代前半辺りで考えてみたいなと思います…！若い頃は戦などの前線まで出るような事もあったけれど、今はもう現役は引退した気持ちで自分の目が届く範囲を護れれば良いと考えているが実力は差程衰えていないし（日課になってしまったのもあるが）鍛錬も欠かさない…ような感じのおじ騎士イメージだと如何でしょう？

またこれは只の思いつきなのでスルーでも構わないのですが、！ファンタジー寄りの設定なのでスパイスとして魔法や魔物要素だったりがある世界観も楽しそうだなと思ってしまいまして…ただ要素盛り沢山にしてややこしくなるのも申し訳ないので呟きだけ残します…（）

その他詳細を練るに辺り念の為背後様の萌萎もお聞きできれば嬉しいです！ご提案いただいた令嬢様が既に素敵なので当方の萌萎は参考程度に…。

萌　裏表があまり無い／萎え以外
萎　過度な病弱・日常生活が困難な設定（お話のスパイス程度でしたら許容範囲内です！）